「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」会期最終日の3月7日に行なわれたセミナーに、GNグループの群馬日産自動車サービス部 鶴渕一幸課長が登壇。自社独自のサブスクリプション洗車「EASY WASH」の狙いや需要状況、今後の展望など、これまで語られていなかった…
東京ビッグサイトで開催された「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE2024)」会期最終日の3月7日に『自動車販売の新しい潮流と今後の展望~ますます拡がる「KINTO」のサブスクリプションサービス~』と題されたセミナーに、株式会社KINTOマーケティング企…
・BEVの新車販売32%予想 ・充電時間の理解が進む ・オンライン購入への消費者の抵抗
サブスクリプションサービスのKINTOは、トヨタ自動車が1月17日に発売した『ヤリス』および『ヤリスクロス』の一部改良モデルの取扱いを開始した。これに伴い、「KINTO Unlimited」として、ハイブリッド車に安全装備を豊富に搭載したグレード「U」をそれぞれ設定した。
15日の日経平均株価は前週末比324円68銭高の3万5901円79銭と6日続伸。前週末までの上げ幅が2200円を超えたとあって、寄付きは利益確定の売りが先行。しかし、下値では買い意欲が旺盛で、終値ベースでバブル後最高値を更新した。
SUBARU(スバル)は1月12日、トヨタ自動車の関連会社KINTOと業務提携し、新車のサブスクリプションサービスを開始すると発表した。開始時期は2024年初夏からで、KINTOのプラットフォームを活用し、「KINTO ONE(SUBARU)」という名称で行う。
新成人の3人に2人が「車は必要」と回答している。しかし、その中で車を所有していない人が約4割いることが明らかになった。車を所有していない理由としては、「免許を持っていない」「経済的・金銭的理由」が挙げられている。
ナイルは、同社が運営するマイカーのサブスクリプションサービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」の売り上げの一部を福島県へ寄付した。寄付金は福島県の「自転車条例推進事業」の一環として、ヘルメット着用に係る啓発活動に活用される予定だ。
ナイルは、マイカーのサブスクリプションサービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」の売り上げの一部を熊本県へ寄付した。寄付は、熊本県の飲酒運転の根絶や自転車の安全利用の徹底を図る「交通安全特別啓発事業」への支援。
自動車産業DX事業を運営するナイルは11月20日より、新車を月額2万6180円から持てる自動車サブスクリプションサービス「カルモスリー」の提供を開始した。3年契約の短期利用向けサービスで、最新の車に乗り続けることが可能だ。
クルマの長期保有化が進む中で、KINTO FACTORYの新メニュー『86 REFRESH SERVICE』がスタートした。企画背景や、なぜ2012~16年生産のTOYOTA 86限定サービスなのか? トヨタ自動車とKINTOの担当者に話を聞いた。
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ボルボ・カー・ジャパンは、新型電動SUV『EX30』のサブスクリプションでの申し込みを300台限定で、第1弾(100台)を10月2日より、第2弾(200台)を10月16日より開始する。
ボルボ・カー・ジャパンは24日、完全電気自動車(BEV)の新型コンパクトSUV『EX30』を発表した。日本の立体駐車場にも入るボルボ史上最小のSUVかつBEVで、価格は559万円。EV補助金などを活用することで「400万円台から購入できる」とアピールする。
KINTOは、トヨタ自動車が6月21日に発売した『アルファード』『ヴェルファイア』新型について、サブスクリプションサービスでの取扱いを開始した。