
【トヨタ bZ4X】個人向けがサブスクのみになった理由…KINTO 小寺社長
トヨタ自動車は4月12日、新型電気自動車(EV)『bZ4X』の発表会をオンラインで開催し、5月12日から発売すると発表した。価格はFWDモデルが600万円、4WDモデルが650万円だ。初年度は5000台の生産予定だが、買って所有することはできない。

トヨタ『bZ4X』、4万2000ドルのベース価格で今春発売予定…米国
トヨタ自動車の米国部門は4月12日、新型EV『bZ4X』を今春、米国市場で発売すると発表した。個人向けは当面、サブスクやリース販売のみとなる日本とは異なり、4万2000ドルのベース価格で一般向けに販売される。

京成の通勤特急サブスクがどの列車も利用可に…『イブニングライナー』用も登場 4月25日から発売
京成電鉄(京成)は4月12日、特急『イブニングライナー』全列車が乗り放題となる「イブニングPASS」を4月25日から発売すると発表した。
![ワイルドタイガーはKINTOを知らなかった!…TIGER & BUNNY 2[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1744040.jpg)
ワイルドタイガーはKINTOを知らなかった!…TIGER & BUNNY 2[インタビュー]
自動車のサブスクリプションを提供するKINTOが、ヒーローのワイルドタイガーを応援することになった。スーツにプレイスメントされる。これを記念してワイルドタイガー本人にインタビュー、車や移動についてたずねた。※「タイバニ2」本編に関するネタバレなし。
![【トヨタ bZ4X】EV専用プラットフォーム採用、本格SUVの走破性を追求[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1744048.jpg)
【トヨタ bZ4X】EV専用プラットフォーム採用、本格SUVの走破性を追求[詳細写真]
トヨタ自動車は4月12日、新型EV『bZ4X』を日本市場投入を発表した。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供。5月12日より申込み受け付けを開始する。

【トヨタ bZ4X】サブスクやリース販売で提供、5月12日より3000台分の受付開始
トヨタ自動車は、新型EV『bZ4X』を5月12日より発売。個人向けにはサブスク「KINTO」、法人向けにはトヨタレンタリース店およびトヨタモビリティサービスからのリースで提供する。

ホンダ、中古車サブスクリプションサービスを全国378拠点に拡大
ホンダは、中古車サブスクリプションサービス「ホンダ マンスリー オーナー」の展開エリアを4月7日より全国47都道府県、378拠点に拡大すると発表した。

【フィアット 500e】サブスク型カーリース提供開始、月額5万3900円より
ステランティスジャパンは、4月5日に発表した新型電気自動車(EV)フィアット『500e』の販売強化を目的に新たなサブスクリプション型カーリース「フィアット エコプラン」を開始。提供中のリースプラン「パケット フィアット」でも500eを選択可能とした。

デジタルの波に乗る:GMがデジタルストアで45,000の部品を販売
ソフトウェアおよびサブスクリプションサービスが巨大な収益の機会を生み出すことを予測し、自動車業界の長期的ロードマップに従いオンラインのマーケットプレイスに注力

KINTO vs SNS:対極サブスク事業者の究極の目的…IAAE 2022セミナー
第19回国際オートアフターマーケットEXPO2022(IAAE 2022)では各種セミナーが開催されている。3月11日には「『自動車流通変革の最前線』~多様化する自動車販売の新しい潮流~」と題して、昨今注目されている自動車の個人向けリースやサブスク販売について論じられた。