
【トヨタ シエンタ 新型】月額2万4640円から、KINTOで取り扱い
KINTOは8月23日に発売された新型トヨタ『シエンタ』について、同日からKINTOで取扱いを始めた。車にかかる諸経費を月額利用料にコミコミにするサブスク・KINTOを通じて、「Gグレード」の場合、月額2万4640円(消費税込み、以下同様)から利用できる。

軽EV『サクラ』が月額2万2990円より、日産が新車サブスクの対象車両拡充
日産自動車は8月4日、新車サブスクリプションサービス「NISSAN ClickMobi(クリックモビ)」に、電気自動車(EV)『リーフ』と『サクラ』、e-POWER搭載の新型『エクストレイル』を対象車両として追加した。

高品質・リーズナブルな中古車サブスク、KINTOがスタート…ヤリスなど10車種
KINTOは7月27日、新車のサブスクリプションサービスで提供したクルマを活用した中古車のサブスクリプションサービスを東京都で開始した。

サブスクで拡大するEVの販売、リースとEVはどのように協力し成長できるのか
車のサブスクリプションのような新たなビジネスモデルから競争が生まれるなか、EV販売拡大には価格設定および短期リース契約が重要となるだろう

【トヨタ クラウン 新型】4つのボディタイプを同時発表、第1弾「クロスオーバー」は今秋発売
トヨタ自動車は7月15日、『クラウン』新型を世界初公開し、その第1弾として『クラウン(クロスオーバー)』を今年秋頃に発売すると発表した。価格は475万円から640万円。サブスクリプションサービス「KINTO」でも取り扱いを開始する予定だ。

電動バイク&キックボードのサブスク、関西・中国・九州で実証実験開始
カメラのサブスク「GOOPASS」を展開するカメラブは、バイク情報メディア「グーバイク」を運営するプロトコーポレーションと電動バイク・キックボード等のサブスク実証実験を関西・中国・九州エリアで開始する。

ガソリン車はEVに置き換わるのか?『bZ4X』と『ソルテラ』長距離試乗でわかった可能性と課題
◆『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る
◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた
◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する
◆BEVとサブスクの相性は抜群!「GR」や「STI」の可能性は
◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度

キャンピングカーも所有から利用へ…サブスクサービス、月額9800円から
キャンピングカーレンタル・販売のジャパンロードトリップ(東京都港区)は、キャンピングカーを定額で毎月レンタルできるサブスクサービスを開始した。

KINTO月額利用料は8万8220円より、トヨタ『bZ4X』の申込受付を5月12日開始
トヨタ自動車とKINTOは、個人向けにサブスクリプションサービスで提供する新型EV『bZ4X』の月額利用料を決定、5月12日正午より、WEBサイトまたは販売店を通じて、年内納車分として3000台の申込受付を開始する。

ちょいのり移動サブスク『モビ』、サービス開始…ワンボックス車が地域を循環
ウィラーは4月20日、自宅から2km圏内が月額定額料金で家族みんな乗り放題になるAIシェアリングモビリティサービス「mobi(モビ)」を東京都豊島区で開始した。