【スバル レヴォーグ 新型】ホイール交換でレヴォーグのイメージが大きく変わる! おすすめアルミホイール5選

【スバル レヴォーグ 新型】足元の交換でレヴォーグのイメージが大きく変わる!おすすめアルミホイール5選
  • 【スバル レヴォーグ 新型】足元の交換でレヴォーグのイメージが大きく変わる!おすすめアルミホイール5選
  • 推奨サイズ:19×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:マットスーパーダークガンメタ/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ
  • レイズ ベルサス VV21S 推奨サイズ:19×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:マットスーパーダークガンメタ/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ
  • レイズ ベルサス VV21S 推奨サイズ:19×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:マットスーパーダークガンメタ/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ
  • レイズ ベルサス VV21S 推奨サイズ:19×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:マットスーパーダークガンメタ/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ
  • レイズ ベルサス VV21S 推奨サイズ:19×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:マットスーパーダークガンメタ/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ
  • レイズ ベルサス VV21S 推奨サイズ:19×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:マットスーパーダークガンメタ/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ
  • レイズ ベルサス VV21S 推奨サイズ:19×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:マットスーパーダークガンメタ/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ

スバルの中核モデルとなっているレヴォーグが2020年にモデルチェンジを受けて新登場。多くのユーザーが期待する新型レヴォーグはその前評判通りの仕上がりでデビュー早々に注目モデルとなっている。

新たに搭載されたエンジンは1.8L直噴ターボ“DIT”。低回転域からのトルク感が特徴で、扱いやすさと走る楽しみを両立するパワートレーンとなった。また変速ショックの少ない加速やレスポンスの良さが体感できるリニアトロニックの搭載も魅力。8速マニュアルモードは操る楽しみを強く感じさせる。STI Sportには電子制御ダンパーを搭載、路面状況に合わせて減衰調整が可能だ。AWDやステーションワゴン、スポーツテイストなどのキーワードでレヴォーグにたどり着くユーザーも多く、ホイールを好みの方向性に変更することで大きくテイストを変えるクルマとしても注目。スポーツテイストのドレスアップでレヴォーグらしさをさらに引き出そう。

レイズ【VERSUS VV21S】

レイズ ベルサス VV21S 推奨サイズ:19×8.5JInset45 5H-114.3/カラー:マットスーパーダークガンメタ/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ推奨サイズ:19×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:マットスーパーダークガンメタ/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ

新型レヴォーグの足元に、立体感やエッジの立ったシャープなデザインを投入したい時に選びたいのが「VERSUS VV21S」だ。Y字形状のスポークはかなり尖ったイメージのデザインで、足もとをアグレッシブに演出する。マットスーパーダークガンメタ(APJ)の落ち着いたカラーリングとのコントラストもあり、十分なインパクトを備えつつも派手すぎない、新型レヴォーグのイメージとフィットするテイストにまとまっている。このモデルの最大の特徴は、なんと言ってもそのスポークだろう。Y字形状のスポークは、部分的には貫通したホール形状 (リリーフポケットと呼ばれる))を持ち、軽量化とともに個性的なデザインを実現。スポーティを感じさせる軽量感と、最新の解析技術無くしてはなし得なかった先進のデザイン性を感じさせるのがこのモデルの見所だ。さらに、Y字スポークの両サイドにはサブスポーク的なデザインを加えるのも印象的。細身のスポークはともするとスカスカなイメージに陥るケースがあるが、この処理によってバランスを保っているのも独特。リムフランジ部分には同社の特許技術である“A.M.T.”によりVERSUSのロゴが施されるなど、隅々にまで高級感が漂うホイールだ。

レイズ ベルサス VV21S 推奨サイズ:19×8.5JInset45 5H-114.3/カラー:マットスーパーダークガンメタ/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズレイズ ベルサス VV21S 推奨サイズ:19×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:マットスーパーダークガンメタ/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ

ブランドヒストリー

VERSUSは上質なドレスアップを望むユーザーに向けたホイール群を擁するブランド。特に欧州テイストを込めたデザインが特徴で、落ち着きがありつつ存在感をアピールする処理を得意とする。スポークやメッシュなど多種多様なデザインで個性を発揮するモデル群も特徴で、愛車やドレスアップのテイストに合わせたモデルが選べる。奥行き感のあるデザイン同ブランドの狙うところ。足もとの表情を豊かにするホイール導入には見逃せないモデルだ。

レイズ【HOMRA HYUGA HP10 GOLD EDITION】

レイズ ホムラ ヒューガ HP10 ゴールドエディション 推奨サイズ:19×8.0JInset45 5H-114.3/カラー:ゴールド/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ推奨サイズ:19×8.0J Inset45 5H-114.3/カラー:ゴールド/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ

ラリーシーンなどでスバル車とのマッチングがユーザーに定着しているゴールド色。もちろん新型レヴォーグとの相性の良さは、クルマ好きなら誰もが感じるところだろう。そんなフィッティングを意識して装着を実施したのが、「HYUGA HP10 GOLD EDITION」。ホムラブランドのHYUGA HP10をベースに、期間限定カラーであるゴールド(RNJ)を用いたモデル。ややマット感のあるゴールドのカラーリングは派手さを抑えつつ、足もとをアピールする絶妙のカラーリングと言える。落ち着きがあり上質感を損ないたくない、というユーザーにはぴったりのチョイスになる。10本スポークは、かなり細めのデザインなのもこのモデル特徴だ。スポーティなテイストをフォルムから感じさせてくれるのも魅力。また、負荷の加わる部分の強度を保つために厚みのある設計を施すなど、機能美を感じさせるデザインとなっているのも特徴的。さらに、ナットホール周辺への細かな造形も質感を高めている。加えて、センターキャップはブラックにRAYSのロゴが浮かび上がるデザインとし、ゴールドのホイールとのコントラストも美しく映える。スポーツと高級感を融合させた足を求めるなら見逃せない1本だ。

レイズ ホムラ ヒューガ HP10 ゴールドエディション 推奨サイズ:19×8.0JInset45 5H-114.3/カラー:ゴールド/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズレイズ ホムラ ヒューガ HP10 ゴールドエディション 推奨サイズ:19×8.0J Inset45 5H-114.3/カラー:ゴールド/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ

ブランドヒストリー

 プレミアムカーに向けて多くのラインアップを揃えるのがホムラブランド。大人のスポーツスタイルを標榜し、上質感とスポーティを融合させたデザインが特徴だ。ゴールドカラーの採用や細身の10本スポークなどで見せる要素を投入しつつ、細部を見るとしっかりと高強度や軽量設計を実現する点を見るだけでも、機能美を大切にするブランドなのが理解できるだろう。上質&スポーティそして先進のデザインを手にするには絶好のブランドだ。

レイズ【Gramlights 57Transcend UNLIMIT EDITION】

レイズ グラムライツ 57トランセンド アンリミットエディション 推奨サイズ:19×8.5JInset44 5H-114.3/カラー:スーパーダークガンメタ・マシニング・E-pro Coat/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ推奨サイズ:19×8.5J Inset44 5H-114.3/カラー:スーパーダークガンメタ・マシニング・E-pro Coat/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ

今シーズンのレイズがスポーツモデルに差し色として用いているの“イエロー”は、欧州スポーツなどでクルマの一部に対してアクセントカラーとして用いられることが多くなっている。近年多く使用されるカラーをホイールに採り入れることで、新世代のスポーツをイメージさせるのが狙いだ。そんなイエローの差し色を効果的に使った、「57Transcend UNLIMIT EDITION」を新型レヴォーグにマッチングしてみた。細身のスポークやアウトラインを明確にするリムフランジへのイエローラインで、主張しつつ上質なテイストを持ちレヴォーグにピタリと融合するのがわかる。同時に、レヴォーグの足元を一段スポーティに彩るには絶好のチョイスとなるだろう。リムエッジやスポークサイドのロゴに施された印象的なイエローのカラーリングは、レイズの特許技術である“A.M.T.”を使って切削を加え、その上で切削部分だけに着色できる同社の特許技術である“e-pro cort”を用いて処理。特にスポークサイドのロゴ部分には、ストロボラインを加えるなど見せる要素も満点。さらに、スポークは三角断面を持つ尖ったスポーツテイストを備えるのも特徴。大径感も兼ね備えレヴォーグに、軽快でスポーティな足元を演出するには絶好のモデルだ。

レイズ グラムライツ 57トランセンド アンリミットエディション 推奨サイズ:19×8.5JInset44 5H-114.3/カラー:スーパーダークガンメタ・マシニング・E-pro Coat/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズレイズ グラムライツ 57トランセンド アンリミットエディション 推奨サイズ:19×8.5J Inset44 5H-114.3/カラー:スーパーダークガンメタ・マシニング・E-pro Coat/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ

ブランドヒストリー

 レイズを代表するスポーツブランドであるグラムライツ。鋳造モデルの性能を追求しmリアルスポーツをデザイン&性能で体現する。そんなグラムライツには、最新技術を投入で先進のスポーツ性能を感じさせる仕組みも数多い。そのひとつが、今回取り上げたモデルの“A.M.T.”や“e-pro cort”などの特許技術だ。イエローの差し色を使うことで、新世代のスポーツを体現することに成功。常に進化するスポーツシーンを先取りする設計も、グラムライツならではだ。

レイズ【Gramlights 57CR】

レイズ グラムライツ 57CR 推奨サイズ:19×8.5JInset45 5H-114.3/カラー:グロッシーブラック/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ推奨サイズ:19×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:グロッシーブラック/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ

レイズを代表するブランドのひとつであるグラムライツ。その中でも、同ブランドのルーツとも言えるモデルが5本スポークの57Cだ。シンプルで質実剛健なフォルムは、まさにスポーツするためのホイールを体現。そんな57Cのアップデートバージョンとしてラインアップされているのが、「57CR」だ。オーセンティックな5スポークを持つフォルムはキープコンセプト、新型レヴォーグの足もとに軽快感+剛性感をプラスするには十分なデザインだ。ドリフト競技などでも用いられる同モデルをレヴォーグに履きこなすことで、リアルレーシングを体現することができるのも魅力だろう。しかもブラック系のカラーリング(RBC【レイズ・ブラックメタル・コート】)、グロッシーブラックを用意)は近年数少なく、かえって目立つ存在になっているのが装着写真を見ればわかる。タイヤとの塊感を演出することで、レヴォーグに個性的なフォルムを注入することもできる。また、デザイン面での見どころはその力強い形状のスポークだろう。リム側からぐっと湾曲して立ち上がり、センターパートへと急激に落ち込むフォルムは確かな強度を感じさせる。オーソドックス&リアルスポーツを演出するには絶好の1本となる。

レイズ グラムライツ 57CR 推奨サイズ:19×8.5JInset45 5H-114.3/カラー:グロッシーブラック/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズレイズ グラムライツ 57CR 推奨サイズ:19×8.5J Inset45 5H-114.3/カラー:グロッシーブラック/タイヤサイズ:245/35R19 ※チューナーサイズ

ブランドヒストリー

レイズの鋳造ホイールのスポーツブランドであるグラムライツ。リアルスポーツを感じさせる製法&デザインで多くのスポーツユーザーを魅了するブランドだ。レースの現場で培った設計手法をフィードバックし、走りを感じさせる足元コーディネートを得意とする。中でも今回紹介した5本スポークモデルは、グラムライツを代表するデザイン・アイコンだ。高いデザイン性を兼ね備え、本物志向を足もとに注入するには見逃せないブランドだ。

MID【RMP 025FX】

MID RMP 025FX 推奨サイズ:18×8.0JInset42 5H-114.3/カラー:ブラックポリッシュ・ハイブリッドクリア/タイヤサイズ:225/45R18 ※チューナーサイズ推奨サイズ:18×8.0J Inset42 5H-114.3/カラー:ブラックポリッシュ・ハイブリッドクリア/タイヤサイズ:225/45R18 ※チューナーサイズ

ブラックポリッシュのカラーリングで、スポークやリムフランジ部分の造形を強調する「RMP 025FX」。新型レヴォーグの足元にインパクトを与えるためには、絶好のホイールとなる。Y字形状のスポークと、それと対をなすようにレイアウトされたリムフランジ分のコの字形状のポリッシュ面、それがスポークとリムの一体感を持ったデザインとなることで、サイズ以上の大径感を得られるのが特徴。加えて、ブラックポリッシュの処理によって、スポークやリムにエッジの立ったイメージを注入。シャープでキレのあるフォルムを感じさせるのも、このデザインの特徴と言えるだろう。細部を見ていくと、さらに同モデルのこだわりポイントが見えてくる。センターキャップにはブラックベースに立体感のあるロゴ処理。加えて、ナットホールは一段落とし込んだ部分に設定し、センターキャップから直にY字スポークにつながるデザインも独特。18インチサイズを超える足長感を演出するのもそのためだ。さらに、スポークサイドとリム部分はブラックを残すことで存在感を消し去っている。ポリッシュ面を強調して、立体的なデザインに見せているのもそんな仕掛けがあってこそ。ホイールの存在感で見せる足元コーディネートを決めるなら注目の1本。

MID RMP 025FX 推奨サイズ:18×8.0JInset42 5H-114.3/カラー:ブラックポリッシュ・ハイブリッドクリア/タイヤサイズ:225/45R18 ※チューナーサイズMID RMP 025FX 推奨サイズ:18×8.0J Inset42 5H-114.3/カラー:ブラックポリッシュ・ハイブリッドクリア/タイヤサイズ:225/45R18 ※チューナーサイズ

ブランドヒストリー

RMP(リ・マスタピース)ブランドはMIDの中核のひとつをなすブランド。メッシュデザインや細身のスポークモデルを中心に、スポーティなドレスアップに最適なラインアップを揃える。クルマの足もとに上質さを演出するには最適なデザインを揃え、幅広い車種に対応するラインアップを持つブランドだ。今回登場した025FXはブラックポリッシュの採用&派手なリム処理などを加え、従来のRMPブランドの殻を破る新たな展開としても注目される。
※本記事の装着写真は参考イメージとなります。車両のホイールマッチングについては、お近くの販売店などへご相談くださいませ。
《取材協力:ブリッツ》
《土田康弘》

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