BEWITH、マニア垂涎の製品から新機軸のユニットまで一挙発表…大阪オートメッセ2020

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BEWITH(大阪オートメッセ2020)
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大阪オートメッセ2020の出展ブースで限定モデルのプロセッサー&パワーアンプ、さらには新スピーカーユニットなどを続々お披露目したビーウィズ。気になる新製品が一気にブースに展示されたので取材に訪れた。その全貌を紹介していくこととしよう。

◆音の監修をした岸川氏の名を冠した
「STATEA6」のスペシャルモデル

インテックス大阪で2月14日から開催された大阪オートメッセ2020に出展したBEWITH(ビーウィズ)。ブースには数多くの新製品や新コンセプトモデルとそれらを搭載したデモカーが登場し、今年もさらなる飛躍を予感させる出展内容となった。

取材に向かったブースで真っ先に注目したのはサンライズレッド・クリアーグロス仕上げの鮮烈なボディが印象的な「STATE A6R kishi model」。長年にわたりBEWITH製品の音の監修を担ってきたテクニカル・エグゼクティブである岸川博史氏の名を冠して登場したスペシャルモデルで、3月1日より国内限定50台が販売される予定だ。本機のベースとなっている「STATE A6R」の開発中、岸川氏が「究極のSTATE」を目指して選んでいたプロトタイプモデルを完全再現し、スペシャルパーツの投入やオリジナルのチューニングが施されている。従来から高音質で定評のある「STATE A6R」だが、さらに鮮度感を高め、歪みを低減した圧倒的なハイクオリティモデルへと仕上がっている。これぞBEWITHサウンドといえる限定モデルとなった。

デザイン面では先にも紹介したサンライズレッド・クリアーグロス塗装仕上げに加え、本機オリジナルのゴールド色のレタリング処理が美しく高級感満点だ。

◆フォーカルとのコラボで映える
トリコロールカラーのP-100登場

もうひとつの注目ユニットは「P-100 Tricolore(トリコロール)」。ビーウィズ株式会社のグループ企業であるフォーカル・オーディオ・ジャパン株式会社の設立5周年を記念した限定モデル。BEWITHのモノラルパワーアンプ「P-100」に特別なカラーリングを施して3台1組のセットとしてリリースされる。

FOCAL(フォーカル)の生まれ故郷フランスの国旗、青・白・赤のトリコロールカラーに彩られた3台のパワーアンプは遊び心満点。中身は最上級モデル「P-1」と同じ最高級OP AMP「BSZ1」を搭載。しかも3台1組の「P-100 Tricolore」の購入だと従来モデルを3台購入するよりも総額で1万円お得になるという嬉しいおまけ付き。国内限定50セットの販売となるので気になるユーザーはお早めに。

◆リファレンスAMのミッドバスと
サブウーファーを新たにラインアップ

プロセッサー、アンプに続いてスピーカーの新製品も投入された。幅広いユーザー層にヒットしている同社のスピーカーシリーズ「Reference AM」の新ミッドバスとサブウーファーだ。従来から多くのユーザーから期待の声が多かった同シリーズのサブウーファーだが、今回満を持して登場するのが「L-165RW」だ。16.5cm口径のサブウーファーで最小3Lのシールドボックスエンクロージャーに対応する非常に使い勝手の良いモデル。ネオジウムマグネットを用いた強力な磁気回路を備え、厚み&スピード感のある低音再生を可能にするユニットだ。

さらに同時にデビューしたのは16.5cmミッドバス。Reference AMにはフラットで広帯域再生ユニットの16.5cmミッドバスの「L-165R」があるが、新たなミッドバス「L-165RS」は需要の高い3ウェイシステムに対応すべく、より低域側の量感をアップさせた味付けのモデルとして追加投入された。ストロークの大きい低音のインパクトあるサウンドを狙うなら「L-165RS」をチョイスする方が良いだろう。

そして参考出品として新コンセプトのスピーカーシリーズも公開されたので注目した。シリーズの位置づけとしては同社のエントリーモデルに当たるもので、高音質と手頃な価格をバランスさせたスピーカーとなることが予想される。

現在開発中とのことでスペック詳細は未公開となっているが、Reference AMの振動板素材であるAM(アルミ・マグネシウム)の形状を薄型に変更した新たな振動板を採用している。またトゥイーターにはスーパーファイン・シルク素材を使った超小型ユニットを開発中とのことだが、このシルクの際だった薄さはその透け具合からも容易に判断できる。このモデルは2ウェイシステムが用意されるが16.5cmミッドバスには薄型(取り付け奥行60mm)と超薄型(取り付け奥行40mm)の2種が用意される。愛車ドアの奥行きを考えて選べるこのラインアップなら対応車種は一気に広がる。価格を超える高音質ユニットになることが予想されるので発売が待たれるスピーカーシリーズだ。

2020年も新作の予定が目白押しのBEWITH。ハイエンド層に加え、より幅広い層にヒットするユニット開発が急ピッチで進んでいるので、今後の新製品情報も要チェックだ。

BEWITHマニア垂涎の製品から新機軸のユニットまで一挙発表!

《土田康弘》

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