4月に入り、偽装の軽くなったホンダのコンパクトモデル、『フィット』次期型プロトタイプを目撃しているが、その市販型デザインを予想する。 CGを描いたのはブラジルのデザイナー、Kleber Silva氏。フロントマスクにはプロトタイプと同様にL字に上へ伸びるLEDデイタイムランニングライトを装備。プロトタイプではグリルやコーナーエアインテークが隠されていたが、最終的にCGのようなデザインとなる可能性がある。 プロトタイプのリアエンドでは、ワイドなテールライトの一部が見えていたが、CGでは現行モデル風にDピラーに伸びたテールライトとしているのが特徴だ。サイドのキャラクターラインは現行を踏襲しているが、果たしてどうなるか。 次期型フィットのパワートレインは、1.0リットル直列3気筒エンジン、最高出力110psを発揮する1.3リットル直列3気筒ガソリンエンジン、最高出力153psを発揮する1.5リットル直列4気筒+「i-MMD」ハイブリッドモデル、航続300kmのEVなどのラインアップが予想される。 ワールドプレミアは、最速で2019年後半、遅れれば2020年前半となるだろう。 新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!
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