EVテスラの赤字が縮小、モデル3 効果で売上高は1.8倍に 2018年通期決算

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テスラ(Tesla)は1月30日、2018年通期(1~12月)決算を発表した。

同社の発表によると、2018年通期の売上高は、214億6126万ドル(約2兆3390億円)。前年の117億5875万ドルに対して、およそ1.8倍と大きく伸びた。

一方、2018年通期の最終損益は、9億7609万ドル(約1065億円)の赤字。前年の19億6140万ドルの赤字から、赤字幅が縮小している。

赤字幅が縮小した要因は、2018年7~9月期、10~12月期と2四半期連続で黒字を計上し、2018年の後半に業績が改善したため。新型コンパクトEVセダンの『モデル3』の納車が進み、2四半期連続での黒字決算となった。このモデル3効果で、2018年の世界新車販売台数は、前年のおよそ2.4倍の24万5240台と増えている。

《森脇稔》

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