元MotoGP王者のニッキー・ヘイデンがトレーニング中の交通事故で死去

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ニッキー・ヘイデン
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元MotoGP王者で昨年も鈴鹿8耐に参戦したニッキー・ヘイデンが22日、イタリアでのトレーニング中に起きた交通事故で亡くなった。享年35歳だった。

事故が起きたのは17日。イタリアでトレーニングのためサイクリングをしていたところ自動車との交通事故が発生。すぐに近くの病院に搬送され集中治療が施された。しかし、脳に深刻なダメージが及んでおり、なかなか回復に向かっているなどポジティブな情報が入ってこなかった。

そして22日に、治療中の病院で息を引き取ったことが発表された。

アメリカ出身のヘイデンは2003年からMotoGPに参戦し、当初はレプソル・ホンダチームでライディング。2006年にはシリーズチャンピオンを獲得している。

2009年からドゥカティに移籍するも、2度目のチャンピオン獲得になかなか手が届かず、2015年をもってMotoGPを引退。翌年からスーパーバイク世界選手権に転向し、同年の7月に鈴鹿サーキットで行われたコカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースにも参戦。日本の熱狂的なファンに笑顔でファンサービスをしていた姿が印象的だった。


この訃報はMotoGP界をはじめ、世界中のモータースポーツファンにも深い悲しみを与えており、多くのライダーや関係者がSNSを通じて哀悼の意を表している。
《吉田 知弘》

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