【ハーレー ローライダーS】黒一色なのは「グラフィックでごまかしたくないから」

モーターサイクル 新型車
ハリウッドのクラブでおこなわれたハーレーダビッドソンのプレスカンファレンス。
  • ハリウッドのクラブでおこなわれたハーレーダビッドソンのプレスカンファレンス。
  • ローライダーSのスケッチを描いた日本人デザイナー、ダイス・ナガオ氏。
  • H-D社のスタイリングディレクター、ブラッド・リチャーズ氏。
  • ローライダーSのスケッチを描いた日本人デザイナー、ダイス・ナガオ氏。
  • ハリウッドのクラブでおこなわれたハーレーダビッドソンのプレスカンファレンス。
  • H-D社のスタイリングディレクター、ブラッド・リチャーズ氏。
  • ハリウッドのクラブでおこなわれたハーレーダビッドソンのプレスカンファレンス。
  • ハリウッドのクラブでおこなわれたハーレーダビッドソンのプレスカンファレンス。
アメリカ・ロサンジェルス郊外、ハリウッドのクラブでおこなわれたハーレーダビッドソンのプレスカンファレンス。そこで『ローライダーS』は発表された。ローライダーSのスタイリングスケッチを最初に描いたH-D社の日本人デザイナー、ダイス・ナガオ氏はこう言う。

「ハーレーダビッドソンのスーパーバイクがつくりたくて、イメージが湧きました。ボクたちはスピードラインと呼んでいるのですが、ビキニカウルでシャープなラインを演出し、アグレッシブなハイパフォーマンスマシンを具現化しています」。

「カラーバリエーションをブラックのみに設定したのは、グラフィックでごまかしたくなかったからです。黒一色なら、スタイリングで勝負するしかありませんからね」。

ダイス氏は、ローライダーSの出来映えに絶対の自信を持っているようだ。

そしてスタイリングディレクター、つまりデザインチームの責任者であるブラッド・リチャーズ氏も、走りの性能に重きを置いたことを説明した。

「80年代にあったFXRモデルのようなアグレッシブなパフォーマンスベースモデルがいつ出るのか? ハーレーダビッドソンにスポーツマインドを求める声がユーザーから強くあがっていました。我々の答えがローライダーSです。現在のカスタムトレンドとハーレーダビッドソンの伝統をベースに、若い世代に向け性能を高めたモデルです」。

ローライダーSは1801ccエンジンを搭載。間もなく日本の正規ディーラーにも入荷される。
《青木タカオ》

編集部おすすめのニュース

特集