青木タカオの記事一覧

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

+ 続きを読む
【スズキ DR-Z4SM 試乗】「もはや反則級!」身軽なのに超パワフル、オールマイティな“戦闘力”に唸る…青木タカオ 画像
モーターサイクル

【スズキ DR-Z4SM 試乗】「もはや反則級!」身軽なのに超パワフル、オールマイティな“戦闘力”に唸る…青木タカオ

◆オフ車の車体にオンロードの足回りを移植

「Wが無ければZもニンジャも生まれなかった」カワサキ社長が60年前の「ダブワン」を前にファン感涙のメッセージ…ジャパンモビリティショー2025 画像
モーターサイクル

「Wが無ければZもニンジャも生まれなかった」カワサキ社長が60年前の「ダブワン」を前にファン感涙のメッセージ…ジャパンモビリティショー2025

「ジャパンモビリティショー2025」のカワサキブースで目を疑った。ステージ上、ど真ん中にあるのは、1966年(昭和41年)の『650-W1』だ!

バイクの二輪駆動ついに実用化か!? 『レブル』よりも低いホンダ『アウトライヤー』の可能性に痺れる…ジャパンモビリティショー2025 画像
モーターサイクル

バイクの二輪駆動ついに実用化か!? 『レブル』よりも低いホンダ『アウトライヤー』の可能性に痺れる…ジャパンモビリティショー2025

◆インホイールモーターなら実現できる

ヤマハはエンジンを諦めない!「ハイブリッドMT」の走りはどうなる?「電動R1」の可能性は…ジャパンモビリティショー2025 画像
モーターサイクル

ヤマハはエンジンを諦めない!「ハイブリッドMT」の走りはどうなる?「電動R1」の可能性は…ジャパンモビリティショー2025

内燃機関、つまりエンジンとバイクの新たな可能性を提案するのが、電動モーターと内燃機関を効率的なパッケージング技術で統合したプラグインハイブリッドバイク『PROTO PHEV』とストロング・ハイブリッドスクーターの『PROTO HEV』だ。

「ミニGSX-R」がひっそりと進化していた!? ベースのペダル付き電動バイク『e-PO』は発売に向け最終段階!…ジャパンモビリティショー2025 画像
モーターサイクル

「ミニGSX-R」がひっそりと進化していた!? ベースのペダル付き電動バイク『e-PO』は発売に向け最終段階!…ジャパンモビリティショー2025

「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)に突然現れ、反響の大きかった「ミニGSX-R」が、「ジャパンモビリティショー2025」で再び姿を表した。

【スズキ DR-Z4S 試乗】オフ車ファン歓喜の走破力!「6速にしなかった」理由にも流石のこだわり…青木タカオ 画像
モーターサイクル

【スズキ DR-Z4S 試乗】オフ車ファン歓喜の走破力!「6速にしなかった」理由にも流石のこだわり…青木タカオ

2024年11月の「EICMA」で電撃発表され約1年、ファン待望の新型スズキ『DR-Z4S』がついに日本上陸を果たした。オフロードコースで実現した国内初試乗の様子を、モーターサイクルジャーナリストの青木タカオがレポート! その性能はいかに。

愛好家も羨む新型スズキ『アドレス125』の進化! 開発エンジニアが語る「3つのポイント」とは 画像
モーターサイクル

愛好家も羨む新型スズキ『アドレス125』の進化! 開発エンジニアが語る「3つのポイント」とは

スズキの原付二種スクーター『アドレス125』が新型となって登場した。

日本未導入モデルに「またがり放題」!? 鈴鹿8耐で新型『GSX-8T/TT』や話題の40周年記念モデルも 画像
モーターサイクル

日本未導入モデルに「またがり放題」!? 鈴鹿8耐で新型『GSX-8T/TT』や話題の40周年記念モデルも

「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)GPスクエアのスズキブースには、7月上旬に発表されたばかりのネオレトロモデル『GSX-8T』と『GSX-8TT』があり、どちらもまたがることができた。

ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球” 画像
モーターサイクル

ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”

「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)に突然現れた『ミニGSX-R』の正体は、スズキが開発中の電動モペッド『e-PO(イーポ)』だ!

「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない 画像
モーターサイクル

「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない

「鈴鹿8耐」開催中は、サーキット内のイベントスペース「GPスクエア」もたいへんな熱気を帯びる。新型車が展示され、またがることもできるバイクメーカー各社のブースは、まるでモーターサイクルショーのような盛り上がりだ。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 …10 …20 ・・・> 次 >> 末尾
Page 1 of 83