ハーレーの2019年モデル
ハーレーダビッドソンジャパンは都内のカフェで、報道関係者向けに最新2019年モデルの一部機種を披露した。
遊園地の乗り物から誕生した排気量50ccのレジャーバイク、ホンダ『モンキー』は、昨年夏に惜しまれつつ50年という長い歴史の幕を下ろした。
この夏、ハーレーダビッドソンが何かと話題になっている。
ハーレーダビッドソンはよく“鉄馬”とたとえられるが、だからなのか競馬場にハーレーが出現した!
Hondaウエルカムプラザ青山(東京都港区)では、スーパーカブ60周年記念イベント『スーパーカブと素晴らしき仲間たち』展を8月24日まで開催している。
“通勤快速”と呼び声高い原2クラスの雄“スズキ・アドレス”だが、最新型『アドレス125』は車体が大柄となって、その名声に疑問符が付くようなことはないのだろうか。『アドレス125フラットシート仕様』に乗って、確かめてみた。
注目の125ccスクーター企画第一弾として今回は、ネオレトロの味わいを感じさせる上品な大人のスクーター『プジョー DJANGO(ジャンゴ)』を紹介しよう。
ホンダの新型軽商用バン『N-VAN(エヌバン)』が、バイク乗りの目線から見てもスゴイ。何がスゴイかって、その積載力。バイクを運ぶトランスポーター(トランポ)としての実力だ。
「スクランブラー」がいま、ストリートで注目を集めている。1950~60年代に悪路を走るために生まれたスタイルだが、これを現代風にアレンジし新しい魅力を持ってブレイク中だ。
ハーレーに乗っているライダーは、ウェアなど見に付けているものにもハーレーダビッドソン(H-D)のロゴがどこかに入っていることが多い。オーナーはバイクだけでなく、ハーレーダビッドソンというブランドも好きなのだろうと想像がつく。