エモーショナルなサウンドを、新型でさらに際立たせたホンダ『CB1100』シリーズの空冷直列4気筒DOHC4バルブエンジン。車体製造モジュール・CB1100エンジン組立PL・柳栄一氏はこう言う。
モデルチェンジを機に、塗料から見直しを図ったホンダ新型『CB1100』シリーズ。車体製造モジュール・CB1100塗装領域PL・北田康文氏はこう言う。
ホンダの新型『CB1100』シリーズ。従来より工程を増やして製造されたスチール製のフランジレスフューエルタンクは、思わず手で触れたくなるようなフォルムで、彫りの深い立体感を実現している。
スズキが新発売する150ccロードスポーツバイク『ジクサー』。記者発表会では、チーフエンジニアの田中強氏が、その車体について詳細を説明した。
新発売の『ジクサー』について、スズキ二輪第一カーラインの田中強チーフエンジニアは、記者会見の場で次のように説明した。
スズキは1月18日、『ジクサー』および『GSX250R』の新車発表会を都内にて開催。二輪事業本部の伊藤正義 本部長は、インドで生産し、1月27日より国内でも新発売する150ccの新型ロードスポーツバイク『ジクサー』について次のように述べた。
スズキ二輪事業本部の伊藤正義 本部長は、1月18日の『GSX250R』および『ジクサー』の新車発表会で、同社の二輪事業部の取り組みについて説明した。
ドゥカティジャパンによると、ドゥカティ・モーター・ホールディングの2016年世界販売台数は前年比1.2%増しの5万5451台。この好調なセールスには、ニューモデル『スクランブラーSixty2』の市場投入も貢献している。
ドゥカティジャパンは1月17日、『ドゥカティ・モーター・ホールディング』の2016年世界販売台数が5万5451台であったことを明らかにした。
Vツインエンジンが代名詞ともなっているハーレーダビッドソンだが、かつてはそうでないモデルもあったことが、『ハーレーダビッドソン ミュージアム』(アメリカ・ミルウォーキー)を訪れると知ることができる。