青木タカオの記事一覧(39 ページ目)

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

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【大阪モーターサイクルショー2017】ホンダ CBR250RR、国内発売が待ち遠しい!! 画像
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【大阪モーターサイクルショー2017】ホンダ CBR250RR、国内発売が待ち遠しい!!

インテックス大阪1号館および2号館で開催された『第33回 大阪モーターサイクルショー2017』。過去最大規模であると同時に、3月18日から20日までの3連休におこなわれたこともあって、多くの来場者で賑わった。

【大阪モーターサイクルショー2017】最新モデルを比較できた試乗会は大盛況 画像
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【大阪モーターサイクルショー2017】最新モデルを比較できた試乗会は大盛況

過去最大規模となった『大阪モーターサイクルショー2017』(3月18~20日)。2017年の最新モデルを乗り比べるビッグチャンスとなったのが、特設試乗会場(クローズドコース)にて開催された『2017ニューモデル体感試乗会』。

こだわった非対称マスク、デュアルチップLEDで実現…ホンダ CRF250ラリー開発責任者 画像
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こだわった非対称マスク、デュアルチップLEDで実現…ホンダ CRF250ラリー開発責任者

ホンダ『CRF250ラリー』の開発責任者・杉山栄治氏(本田技術研究所 二輪R&Dセンター)は、プレス向け試乗会でこだわりのポイントをこうアピールした。

昔のXLRバハのように…ホンダ CRF250ラリー 開発責任者 画像
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昔のXLRバハのように…ホンダ CRF250ラリー 開発責任者

Hondaは軽二輪アドベンチャーモデル『CRF250ラリー』を発売したが、その開発責任者・杉山栄治氏(本田技術研究所 二輪R&Dセンター)は、同モデルを次のように説明している。

【スズキ ジクサー】燃料タンクをピークに抑揚のついたグラマラスなプロポーション…デザイナー 画像
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【スズキ ジクサー】燃料タンクをピークに抑揚のついたグラマラスなプロポーション…デザイナー

インドで生産・販売をし、現地のバイクオブザイヤーを13の部門で受賞するなど大ヒットを博したスズキの150ccロードスポーツ『ジクサー』。日本でも税込み31万6440円というリーズナブルな価格で、1月下旬より発売している。

【スズキ GSX250R】めっちゃ格好いい、乗ってみれば…「おっ、いいじゃん!!」チーフエンジニア 画像
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【スズキ GSX250R】めっちゃ格好いい、乗ってみれば…「おっ、いいじゃん!!」チーフエンジニア

スズキのニューモデル『GSX250R』。その発表会でチーフエンジニアの福留武志氏は次のように説明した。

【トライアンフ ストリート スクランブラー】ネオクラシックブームのベンチマーク…「トレンドセッターへ」野田社長 画像
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【トライアンフ ストリート スクランブラー】ネオクラシックブームのベンチマーク…「トレンドセッターへ」野田社長

トライアンフモーターサイクルズジャパンの野田一夫代表取締役社長は、メディア向け発表会で新型『ストリート スクランブラー』を次のように説明した。

【トライアンフ ボンネビル ボバー】ミニマリズムの流れ…「本物を求める人に」野田社長 画像
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【トライアンフ ボンネビル ボバー】ミニマリズムの流れ…「本物を求める人に」野田社長

トライアンフのニューモデル『ボンネビル ボバー』。1200ccの水冷SOHC並列2気筒8バルブ270°クランクを搭載するモデルだが、そのメディア向け発表会で、トライアンフモーターサイクルズジャパンの野田一夫代表取締役社長は、次のように説明した。

トライアンフに活気…前年比153%、英国本社にビジターセンター開設、新機種デビューフェア開催など 画像
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トライアンフに活気…前年比153%、英国本社にビジターセンター開設、新機種デビューフェア開催など

トライアンフのニューモデル『ボンネビル・ボバー』は、1940年代に発生したボバーカスタムを踏襲した1200ccモデル。ムダをそぎ落とし、ミニマルな美しいスタイルを実現している。

今夏で販売終了、ヤマハのロングセラーモデル VMAX が残り120台! 画像
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今夏で販売終了、ヤマハのロングセラーモデル VMAX が残り120台!

バイクファンに根強い人気のあるヤマハ『VMAX』が、2017年8月をもって生産終了することがわかった。公式サイトによれば、生産予定台数は120台とあるが、状況によっては120台生産できない場合もあるという。ファンにとっては、じつに惜しまれるニュースだ。

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