マッハ、RZ、ガンマ、NSR…、環境規制によって国産では絶滅したはずの2ストロークエンジンだが、なんとヤマハが密かに新開発を進め、ニューモデルを新発売してくれた!それが、17年ぶりのフルモデルチェンジとなる『YZ125』(2022年式)だ。
◆カスタム界の変異種“バガー”にBMWが着手!
◆マーシャルなどライバルと互角以上の装備
◆愛しさ感じるトルクリアクション
◆アメリカでも支持される理由がある
◆BMW二輪史上最大の1801ccボクサーエンジン搭載
◆リバースギヤ付きだから取り回しも楽々!
◆雨でも濡れない! 優れたウインドプロテクション性能
◆濡れた路面も不安なしの先進的電子制御に感謝!!
◆脚光を浴びる水冷60度Vツイン
◆振り落とされそうになるほど強烈な加速
◆パパサンより低いシート高
話題の水冷エンジン搭載スポーツスターSを全3カラー展示
ファン垂涎の1957年、初代スポーツスターも!!
駐車スペースなし、中目黒駅より徒歩6分
◆前年比1.5倍!売れまくりの原付2種
◆手軽でメリットの多いクラス
◆アウトドアブームやアニメも追い風
◆ヤマハは充実のラインナップ
◆原2でも「HY戦争」ふたたび?
第1位はホンダ「CB250R」、2位はカワサキ「ニンジャ250」、そして3位がホンダ「レブル250」。
◆BMW二輪史上最大!1801ccボクサーエンジン搭載
◆バイクなのに!? オーディオにも強いこだわり
◆専用のステアリングジオメトリーでコーナーも苦にせず
◆全方位に死角なし!
ハーレーダビッドソンが高いシェアを維持していたクルーザーセグメントに、BMW Motorradがいよいよ本腰を入れて乗り出してきた。
ドコドコと重く回るエンジンを股ぐらに感じつつ、ローアングルから見上げるようにして乗る。