富士重工業は、5月20日から22日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2015」に出展。スバル独自の運転支援システム「アイサイト」開発の歴史などを紹介する。スバルは、26年前にステレオカメラ方式を応用し距離と物体を画像認識して、自動車を制御する運転支援システムの開発をスタートした。今回は、「ADA」、「アイサイト」と開発を進め、全車速追従クルーズコントロールと緊急停止を実現した「アイサイト(ver.2)」へ、さらに認識力向上とステアリング制御も可能とした「アイサイト(ver.3)」までのヒストリーを、部品展示やオリジナル動画で紹介する。そのほか、最新の「アイサイト(ver.3)」で出展ブースをリアルタイムで撮影。映像を表示しながら機能を詳細に解説する。
スバル『BRZ』にもイエロー出た!「STI Sport YELLOW EDITION」は300台限定で418万円から 2025年9月5日 SUBARU(スバル)は9月5日、スポーツカー『BRZ』の特別仕様車「ST…
生成AIでヤマハやホンダのモビリティデザイン開発に貢献、Final Aimが講演へ…人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA 2025年7月16日 Final Aimは、自動車技術会が7月17日にAichi Sky Expoで実施す…