本田技研工業及びホンダモーターサイクルジャパンは、3月27日に東京ビックサイトで開幕した「東京モーターサイクルショー2015」でMotoGPマシン『RC213V』の公道仕様のレプリカ『RC213V-S』を出展した。究極の公道仕様車として開発したRC213V-Sは、ホンダのレーシングテクノロジーを結集し、RC213Vの基本メカニズムを踏襲している。ニューマチックバルブとシームレスミッションは、一般的なタイプに換えられているが、基本はほぼレーシングマシンそのまま。車体のディメンジョンも変わらないという。
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