どうなる、トヨタ×BMW 次世代スポーツ…ヒントはニュル参戦車両にあり?

自動車 ニューモデル 新型車
レクサス LFA コードX ニュル24時間耐久参戦車両 スクープ写真
  • レクサス LFA コードX ニュル24時間耐久参戦車両 スクープ写真
  • レクサス LFA コードX ニュル24時間耐久参戦車両 スクープ写真
  • レクサス LFA コードX ニュル24時間耐久参戦車両 スクープ写真
  • レクサス LFA コードX ニュル24時間耐久参戦車両 スクープ写真
  • レクサス RC ニュル24時間耐久参戦車両 スクープ写真
  • レクサス RC ニュル24時間耐久参戦車両 スクープ写真
  • レクサス RC ニュル24時間耐久参戦車両 スクープ写真
  • レクサス RC ニュル24時間耐久参戦車両 スクープ写真

今回捉えられたのは、ニュルブルクリンク24時間耐久に参戦予定のレクサス『LFA コードX』と『RC』の2台。「コードX」はカタチこそLFAだが、中身は次世代スーパースポーツの開発テストベッドである。

その走りをとらえたショットを見ると、1月におこなわれたトヨタによるモータースポーツ活動体制報道発表時から、はやエアインテーク等の形状が改変されていることがわかる。

前回参戦の『86』に代わるのがレクサスRC。アフターファイヤーも迫力のエンジンはターボ化されているという。

BMWと協業で開発を進めるスープラ後継フラッグシップスポーツに、実戦からフィードバックされたこの2車の技術が注入されることは間違いなさそうだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集