フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、小型モデル『up!』をベースにした新型電気自動車『e-up!』の国内受注を2月1日から開始した。その走りをいち早くモータージャーナリストの青山尚暉が試したので、動画レポートとして紹介する。ボディサイズは、全長3,545×全幅1,650×全高1,520、ホイールベースは2,420mm。車両重量は1,160kg。エクステリアデザインは、通常のup!とほとんど変わらず、専用のエンブレムやホイール、C型のLEDとリフレクターを装着したフロントとリアバンパーを装備する。青山尚暉|モータージャーナリスト/ドックライフプロデューサー自動車雑誌編集者を経て、フリーのモータージャーナリストに。自動車専門誌をはじめ、一般誌、ウェブサイト等に執筆。ペット(犬)、海外旅行関連の書籍、ウェブサイト、ペットとドライブ関連のテレビ番組、イベントも手がける。現在、ドッグライフプロデューサーとしての活動も広げている。
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