スズキは1月30日、『ワゴンR』などのハイマウントストップランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、スズキ『ワゴンR』、マツダ『フレア』の2車種で、2012年10月31日から2013年3月7日に製造された8万5088台。ハイマウントストップランプにおいて、LED素子内部の電気基板の設計が不適切なため、電気基板が腐食し導通不良を起こすものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ランプが点灯しなくなるおそれがある。改善措置として、全車両、ハイマウントストップランプを対策品に交換する。不具合は175件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。
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