フォードの新型コンパクトクロスオーバー『エコスポーツ』。日本導入モデルはインドのチェンナイ工場で生産される。
インテリアでは、333リットルのカーゴスペースを確保。また、リアシートは60:40の分割可倒式でダブルフォールディングをすることにより、最大容量の1238リットルの空間を実現した。
さらに、リアのハッチにはフルサイズのスペアタイヤが装備されている。性能面では、25°のアプローチアングル、35°のデパーチャーアングルが可能で、ロードクリアランスは180mmとなっている。
フォードの新型コンパクトクロスオーバー『エコスポーツ』。日本導入モデルはインドのチェンナイ工場で生産される。
インテリアでは、333リットルのカーゴスペースを確保。また、リアシートは60:40の分割可倒式でダブルフォールディングをすることにより、最大容量の1238リットルの空間を実現した。
さらに、リアのハッチにはフルサイズのスペアタイヤが装備されている。性能面では、25°のアプローチアングル、35°のデパーチャーアングルが可能で、ロードクリアランスは180mmとなっている。