BMW i3、ブラッド・ピットのチャリティオークションに出品

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ドイツの高級車メーカー、BMWグループが電動化技術に特化して立ち上げた新ブランド「i」。その最初の市販車、『i3』が米国において、ハリウッドスター主催のチャリティオークションに出品された。

これは5月17日、米国ニューオリンズでの出来事。俳優のブラッド・ピットが主催したチャリティイベント、「Make It Right Gala」のオークションに、i3が出品されている。

「Make It Right」は、2005年8月にニューオリンズを襲った巨大ハリケーン、「カトリーナ」の被害からの復興支援を目的に、2007年にブラッド・ピットが設立した非営利団体。「Make It Right Gala」は、毎年恒例のチャリティイベントだ。今年、BMWの米国法人、BMWオブアメリカはチャリティの趣旨に賛同し、オークション用に1台のi3を寄贈した。

5月17日、「Make It Right Gala」のチャリティオークションに、このi3が登場。プレゼンターには、ブラッド・ピットとともに、女優のサンドラ・ブロックが登場した。彼女の掛け声の効果もあり、i3の価格は上昇。最終的に、5万5000ドル(約560万円)で落札された。

i3の米国でのベース価格は、4万1350ドル(約420万円)。5万5000ドルの全額が、ハリケーン・カトリーナ被害の復興支援として、住宅建設費用に充当される。
《森脇稔》

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