【ニューヨークモーターショー14】日産 フーガ の海外版、インフィニティ Q70 に2015年型…米国初のロングボディ

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インフィニティ Q70(日産フーガ)の2015年型
  • インフィニティ Q70(日産フーガ)の2015年型
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日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは4月16日、米国で開幕したニューヨークモーターショー14において、『Q70』(日本名:日産『フーガ』)の2015年モデルを初公開した。

インフィニティは2012年12月、2014年モデル以降の全商品ラインアップに適用する新ネーミング戦略を発表。全ての車名に、「Q」を冠したネーミングを採用した。従来のインフィニティ『M』は、『Q70』に車名を変更。そのQ70にとって、初の大幅改良車が、ニューヨークモーターショー14でデビューした2015年モデルとなる。

2015年モデルでは、外観を変更。フロントは、新デザインのLEDヘッドライトや、ニュー・ダブルアーチと呼ばれる新グリルが特徴。グリルはクロームの縁取りに、メッシュを配した新パターン。新形状のバンパーには、フォグランプを組み込む。リアは、テールランプやバンパー、ガーニッシュが新しい。

室内は、ハンドメイドのウッドパネルをはじめ、特別仕立てのレザーなどで質感を向上。各種スイッチ類の操作性も引き上げられ、いっそうドライバーを重視したコクピットに改良された。

また、2015年モデルでは、米国向けとしては初のロングホイールベース車、『Q70L』を新設定。ホイールベースを150mm延長し、後席足元の空間を広げ、快適性を高めた。後席用のシートヒーター、読書灯、電源ソケットも装備されている。
《森脇稔》

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