【ジュネーブモーターショー14】WCOTY ワールドカーオブザイヤー、最終選考3台…新型アクセラが残る

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新型マツダ3( アクセラ )の4ドアセダン
  • 新型マツダ3( アクセラ )の4ドアセダン
  • 新型アウディ A3 スポーツバック
  • BMW 4シリーズクーペ
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月4日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14において、「2014ワールドカーオブザイヤー」の最終選考3台を発表した。

ワールドカーオブザイヤーは、2005年に開始。今回は2012年秋から2013年秋にかけてデビューした新型車の中から、最高の1台を選出する。条件は、2013年末まで生産と販売を継続しており、世界2大陸、5か国以上で販売していること。つまり、欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは選考対象から外される。

投票は世界20か国以上、69名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を基準に実施。2014年4月のニューヨークモーターショー14で、イヤーカーが決定する。

2014ワールドカーオブザイヤーの最終選考3台は以下の通り。

アウディA3
BMW4シリーズ
マツダ3(アクセラ)

アウディ『A3』新型とBMW『4シリーズ』というドイツ・プレミアム2強に加えて、日本車で唯一、マツダの新型『アクセラ』が残り、最終ステージへと進んだ。

なお、2014年2月に発表された第二次選考12台の中から、日本車はインフィニティ『Q50』(日本名:新型日産『スカイライン』)と、新型レクサス『IS』が脱落。

欧州勢では、ジュネーブモーターショー14で欧州カーオブザイヤーに輝いたプジョー『308』が、最終選考に進めなかった。

過去の受賞結果は、2009年がフォルクスワーゲン『ゴルフ』、2010年が同じく『ポロ』と、フォルクスワーゲンが2年連続の栄冠。2011年は日産のEV、『リーフ』。2012年は再び、フォルクスワーゲンの新世代コンパクトカー、『up!』、2013年は新型『ゴルフ』がワールドカーオブザイヤーに輝いている。
《森脇稔》

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