【東京モーターショー13】ダイハツ、福祉車両の タント スローパーを発表

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タント・スローパー
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ダイハツは、東京モーターショーで新型『タント』の福祉車両として、車いす乗降用のスロープを搭載した『タント スローパー』を発表した。

このタント スローパーの特徴は、軽自動車に車いすを載せる福祉車両ながら、後席を折り畳んだ状態で車いすを載せることができる点だ。車いすを載せない時には、通常の4人乗りタントとしても使うことができる。車いすの両側には、手すりも完備している。

スロープを降ろした状態で、牽引ベルトを車いすに連結し、スイッチを押すと牽引ベルトが巻き上げられる。牽引ベルトの巻き上げ力は、ベルトだけで車いすを牽引できるほど強くはなく、車いすを押す介護者の労力をアシストする程度に抑えてある。

車いすは搭載後に、固定ロープで前後から引っ張られた状態で床面に固定され、固定状態で車いす使用者はシートベルトを装着することができる。スロープは折り畳んだ状態でリアゲートに直立して格納される。
《山内 博》

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