JR東日本、今年度も「東北ローカル線パス」発売…東北6県のJR線など3日間乗り降り自由

鉄道 企業動向
東北本線の普通列車で使用されている719系電車。「東北ローカル線パス」は東北6県のJR線の普通列車が利用できる。
  • 東北本線の普通列車で使用されている719系電車。「東北ローカル線パス」は東北6県のJR線の普通列車が利用できる。
  • 山形鉄道フラワー長井線を走るYR-880形。「東北ローカル線パス」は一部の第三セクター鉄道や私鉄も利用できる。
  • 「東北ローカル線パス」の自由乗降区間。
JR東日本仙台支社は5月28日、「東北ローカル線パス」を5月31日から発売すると発表した。2009年秋から発売されているフリー切符で、東北地方のJR線などが自由に乗り降りできる。発売額は大人6000円、子供3000円。

自由乗降区間は東北6県のJR線と、IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道、弘南鉄道、秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道、三陸鉄道、山形鉄道、阿武隈急行、福島交通、会津鉄道各社が運営する鉄道路線。

常磐線と仙石線、石巻線、只見線、岩泉線の代行バス、気仙沼線と大船渡線のBRTも利用できる。利用できる列車は普通列車の普通車自由席で、新幹線を含む特急列車や急行列車は原則として利用できない。

発売期間は5月31日~7月27日、9月12日~11月23日、2014年1月31日~3月29日、利用期間は6月1日~7月29日、9月13日~11月25日、2014年2月1日~3月31日。金・土・日曜または土・日・月曜の連続する3日間利用できる。

自由乗降区間内のみどりの窓口やびゅうプラザなどで発売するが、9月12日以降は自由乗降区間外のびゅうプラザにおいて、自由乗降区間を到着地に含む旅行商品を同時に購入する場合に発売する。
《草町義和》

編集部おすすめのニュース

特集