ホンダ初の市販PHV、アコード 新型…米国で最も燃費性能に優れるセダンに

エコカー ハイブリッド

ホンダが、北米向けの新型『アコード』に設定した同社初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)、『アコードPHEV』。同車が米国で、最も燃費性能に優れるセダンに認定された。

これは1月21日、アメリカンホンダが発表したもの。アコードPHEVに関して、米国EPA(環境保護局)が定める電費性能を公表。その数値は115MPGe(約48.9km/リットル)。アメリカンホンダによると、米国で最も燃費性能に優れるセダンになるという。

アコードPHEVは、ホンダが開発した新世代のプラグインハイブリッドシステムを搭載。エンジンは「アースドリーム」技術を導入したアトキンソンサイクルの2.0リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」。最大出力は143ps/6200rpmを引き出す。

駆動用のモーターは、124kWの出力を発生。二次電池は蓄電容量6.7kWhのリチウムイオンバッテリーで、EVモードでは最大24kmのゼロエミッション走行が可能だ。エンジンとモーターを合わせたトータル出力は196ps。バッテリーの充電は、標準的な120Vの家庭用ソケットで3時間以内。240Vの急速チャージャーを使えば、1時間以内に完了する。

アコードPHEVの米国ベース価格は、3万9780ドル(約357万円)。まずはニューヨークとカリフォルニアの一部ディーラーを通じて、1月15日に発売されている。

《森脇稔》

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