ホンダブースでひと際異彩を放っていたのが、『CR-ZハイブリッドR』と名付けられたオリジナル仕様の『CR-Z』。SEMAショーで先に公開されたもので、米国ホンダR&Dと、ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント(HPD)が制作した、タイプRを予感させるチューニングカーだ。
独自デザインのボディキットと大径アルミホイールが装着され、ハイブリッドシステムにはなんとターボチャージャーを組み合わせる。出力は200hpまで高められた。カーボンのリアウィングや、真っ赤なステアリングが「やる気」を感じさせる。
米国ホンダが独自に開発したものだが、ロサンゼルスモーターショー会場を訪れた伊東孝紳社長も「かっこいい」とご満悦の様子。反響次第ではタイプRとして市販の可能性も…?

 
    







 
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          
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