全体相場は小反落。米国株高、為替円高を受けて、輸出関連株中心に買いが先行。しかし、新規材料が見当たらないとあって、徐々に利益確定の売りが活発化。平均株価は結局、前日比7円20銭安の1万1089円94銭と小幅反落して引けた。自動車株は総じて軟調。
トヨタ自動車が25円安の3745円と反落。富士重工業、日野自動車、ダイハツ工業がさえない。
一方、ホンダが5円高の3300円と小幅続伸。いすゞ、マツダがしっかり。
こうした中、日産自動車が801円、三菱自動車が127円で変わらず。
全体相場は小反落。米国株高、為替円高を受けて、輸出関連株中心に買いが先行。しかし、新規材料が見当たらないとあって、徐々に利益確定の売りが活発化。平均株価は結局、前日比7円20銭安の1万1089円94銭と小幅反落して引けた。自動車株は総じて軟調。
トヨタ自動車が25円安の3745円と反落。富士重工業、日野自動車、ダイハツ工業がさえない。
一方、ホンダが5円高の3300円と小幅続伸。いすゞ、マツダがしっかり。
こうした中、日産自動車が801円、三菱自動車が127円で変わらず。