5月に基幹モデル『レガシィ』がモデルチェンジ。米国市場に向けた戦略車として大型化したボディが話題となった。新開発のCVT「リニアトロニック」搭載車は2.5リットルでありながら220万5000円からと、様々な新技術を装備しながらコストパフォーマンスを高めている。
また、7月には電気自動車『プラグインステラ』の法人販売を開始。同時期に三菱『i-MiEV』の登場もあり、来るべきEV時代の幕開けを予感させた。
5月に基幹モデル『レガシィ』がモデルチェンジ。米国市場に向けた戦略車として大型化したボディが話題となった。新開発のCVT「リニアトロニック」搭載車は2.5リットルでありながら220万5000円からと、様々な新技術を装備しながらコストパフォーマンスを高めている。
また、7月には電気自動車『プラグインステラ』の法人販売を開始。同時期に三菱『i-MiEV』の登場もあり、来るべきEV時代の幕開けを予感させた。