全体相場は3日続伸。米金融システム不安が後退したことから、幅広い銘柄に買いが入った。平均株価は3日間でほぼ800円上昇し、6月27日以来およそ1か月ぶりに1万3500円台を回復した。輸出関連株も買われ、自動車株は全面高。
ホンダが前日比140円高の3840円と続伸し、マツダ、スズキ、ダイハツ工業も続伸。トヨタ自動車が250円高の5120円、日産自動車が10円高の842円と反発した。
こうした中、日野自動車のみがが2円安の640円と下落した。
全体相場は3日続伸。米金融システム不安が後退したことから、幅広い銘柄に買いが入った。平均株価は3日間でほぼ800円上昇し、6月27日以来およそ1か月ぶりに1万3500円台を回復した。輸出関連株も買われ、自動車株は全面高。
ホンダが前日比140円高の3840円と続伸し、マツダ、スズキ、ダイハツ工業も続伸。トヨタ自動車が250円高の5120円、日産自動車が10円高の842円と反発した。
こうした中、日野自動車のみがが2円安の640円と下落した。