【リコール】日産 キャラバン といすゞ コモ のハブベアリングなど3か所

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日産自動車は30日、『キャラバン』といすゞブランドの『コモ』のハブベアリングなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2001年5月8日 - 2007年9月20日に製作された2車種計16万6892台。

不具合は3か所。前輪のハブベアリングが変形し、ベアリングが破損して車輪が傾き、走行不能になるおそれがあるほか、発電機のプーリーに設けたクラッチのシール性が不足しているため、潤滑油が流出してクラッチが破損し、プーリーが脱落するおそれがある。さらに、ディーゼルエンジン燃料噴射ポンプで、燃料をタンクに戻す配管用ボルトの締付力が不足しているため、ボルトが緩み、燃料が漏れるおそれがある。

不具合発生件数は、ハブベアリングが204件、発電機が178件、燃料噴射ポンプが27件で、市場からの情報と国土交通省の指摘でわかった。事故は、ハブベアリングの不具合で火災事故が2件起きている。
《レスポンス編集部》

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