期末を控えた大口投資家の売りが一巡したことで、受給関係の改善に対する期待がアップ。幅広い銘柄に買いが入り、平均株価は2月7日以来の高値水準へ大幅続伸した。一時円相場が1ドル=115円台に上昇したが、自動車株も全面。
日産自動車が前日比4円高の1360円と続伸。トヨタ自動車が110円高の6400円と反発し、ホンダは70円高の7150円と上げた。マツダも反発し、トラック3社がそろって続伸した。
期末を控えた大口投資家の売りが一巡したことで、受給関係の改善に対する期待がアップ。幅広い銘柄に買いが入り、平均株価は2月7日以来の高値水準へ大幅続伸した。一時円相場が1ドル=115円台に上昇したが、自動車株も全面。
日産自動車が前日比4円高の1360円と続伸。トヨタ自動車が110円高の6400円と反発し、ホンダは70円高の7150円と上げた。マツダも反発し、トラック3社がそろって続伸した。