先高感から買いが入り、全体相場は4日ぶりに反発。自動車株は高安まちまちとなった。
日産自動車が前日比12円高の1162円と4日ぶりに反発。ゴーン社長が北米事業の陣頭指揮をとることになったことを受け、業績の向上に期待する買いが入った。ホンダも20円高の4760円と3日ぶりに反発。マツダ、いすゞもしっかり。
一方、トヨタ自動車が30円安の3730円と反落。スズキは北米で3000cc級のSUVを投入すると報道されたが、株価は36円安の1585円と続落。
先高感から買いが入り、全体相場は4日ぶりに反発。自動車株は高安まちまちとなった。
日産自動車が前日比12円高の1162円と4日ぶりに反発。ゴーン社長が北米事業の陣頭指揮をとることになったことを受け、業績の向上に期待する買いが入った。ホンダも20円高の4760円と3日ぶりに反発。マツダ、いすゞもしっかり。
一方、トヨタ自動車が30円安の3730円と反落。スズキは北米で3000cc級のSUVを投入すると報道されたが、株価は36円安の1585円と続落。