ペトロルブインターナショナルでは、クイズ回答者の中から抽選で1名様にダイハツ『コペン』が当たるプレゼントキャンペーン「2002 BP GET&ENJOYキャンペーン!!」を実施している。締め切りは12月31日。
契約締結の寸前で消滅したロシアGP開催。F1界のドン、エクレストンとの交渉に臨んだルスコフ・モスクワ市長は交渉失敗の原因はエクレストン氏にあると主張。エクレストン氏の提示する条件ではモスクワには、「エンジンスモーク以外何も残らない」と痛烈な批判をした。
外形デザインのチーフである服部繁也担当員によると「ハイラックス・サーフはもともとトラックをベースにしている。ピックアップトラックは個人主義と自由の象徴、開拓のイメージの力強いトラックの上に、自由なイメージであるスポーツカーをのっけた」と語る。
新型『ランドクルーザー・プラド』の開発当初の開発リーダーは近藤丈夫雄チーフエンジニア。20年以上歴代『ランドクルーザー』の開発に携わってきた人物だ。彼の頭の中には「俺がランクルだ。ランクルはこうあるべき」というはっきりしたイメージがあった。
自動車の開発には分野横断的な組織が必要で、その組織改革を日産で行なった。デザインと技術とは同等の価値を持つものなのだ。情緒と理性のバランスを、90年代の日産は忘れていた。情緒、エモーションを形にするのがデザインのひとつの役割だ。
マツダは、20世紀フォックス社が5月に公開する予定の映画『X-MEN2』の制作に協力すると発表した。映画には、マツダが来春に発売する予定の『RX-8』をベースにした映画専用車両『Xカー』が登場する予定だ。
ナビ研S規格およびS規格拡張フォーマットのソフトを制作しているゼンリンから、新シリーズが登場。全国を3ブロックに分けて収録した『SUPERエリアサーチ』が10月下旬より順次新発売される。
日産ゴーン社長---デザインは魔法のような仕事であり、デザイナーは視覚・触覚・嗅覚などあらゆる感覚を駆使して製品をデザインする。いくら製品の技術が優れていてもそのままでは消費者の琴線に触れることはい。しかしデザインが良ければ一目で良さが伝わる。
新情報端末『G-BOOK』の登場はもちろんだが、WiLL『サイファ』にはもうひとつ画期的なものが用意されている。それは月々の走行距離に基づいて課金するという新しいリースシステム『P-way』の設定だ。
18日、トヨタ自動車は新型車のデザイナーがユーザーと直接話し合う「デザイナーズトーク」を、東京臨海副都心のMEGAWEBスタジオで開催した。今回は『ランドクルーザー・プラド』と『ハイラックス・サーフ』との2本建て。