今年誕生から100周年を迎えたBMWモトラッドのブースには、人気のアドベンチャーから迫力のクルーザー系、電動スクーターまで幅広くラインナップ。これまで培ってきた集大成を披露する場となっていた。
オートバイパーツの企画製造・販売を行っているアクティブが、3月24~26日に東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショーに153GARAGEという自社新ブランドを展示発表した。
バイクの魅力は音! マフラーを含めカスタムは車検対応で!!
今年も車両メーカーからパーツ・用品メーカーまで大いににぎわった東京モーターサイクルショー。そのなかで今回は"TAICHI"ブランドで人気のRSタイチブースから2023年春夏の新製品を紹介。まずは新作ジャケットの紹介からだ。
住友ゴム工業(株)は3月24日より開催された「東京モーターサイクルショー2023」にダンロップブースを出展。今回初めてお披露目された注目の新製品は「SPORTMAX Q5S」(スポーツマックス キューファイブエス)だ。
現存するモーターサイクルカンパニーでもっとも長い歴史を誇るのがロイヤルエンフィールド。
昨年に続きDUCATIジャパンは東京モーターサイクルショーへのブース出展を行っていなかったものの、販売ディーラーであり、世界的カスタムブランドでもあるモトコルセブースにおいて、国内発売前となる23年モデル4台を展示。高い注目を集めていた。
B+COMのニューアイテムや新サービスが、3月24日に開幕した第50回東京モーターサイクルショーで披露された。
ロイヤルエンフィールド改はブランドとして初めて日本拠点のカスタムバイクビルダーとのコラボにより生まれたモデルで、日本発でグローバル発表となったモデルでもある。
東京モーターサイクルショー2023で日本初公開となった『ツイート125GT』は、四輪プジョーとの共通性も感じさせる直線的なデザインを採用した新世代スクーターだ。
東京モーターサイクルショー2023に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。
3月24~30日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。東京モーターサイクルショー2023はじめオートバイの記事が上位を占める中、食い込んできたのが「洗車」情報。やってはいけないこととは?
かつてホンダが、オン/オフ両用のいわゆるスクランブラータイプに用いていた、CLの名が蘇った。249cc単気筒を積むCL250と471cc直2エンジンのCL500が東京モーターサイクルショーで展示された。
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、スポーツバイクの『YZF-R125』をピックアップ。
スズキは、昨年11月のミラノショーで発表したデュアルパーパスモデルの『Vストローム800DE』と、オンロードモデルの『GSX-8S』を3月24日に発売。同日に開幕した第50回東京モーターサイクルショーへ出展した。