3月25日に開幕した「東京モーターサイクルショー」で、ヤマハ発動機販売は日本未導入のモデルを多数参考出品。そのうちの1台が、昨年ワールドプレミアされ、今春にも日本での発売が期待されるネオレトロスタイルが特徴の『XSR900』だ。
カワサキモータースジャパンが輸入権を取得し、日本での販売を開始するイタリアの上級ハンドメイド・モーターサイクル「ビモータ」。その第一弾となる新型モデル『KB4』が「東京モーターサイクルショー2022」に展示された。
ホンダは、7月21日より発売する原付二種の新型レジャーバイク『ダックス125』を、「東京モーターサイクルショー2022」に先行展示した。1969年に発売した車載可能なレジャーバイク『ダックスホンダ』の再来だ。
スズキが2月17日に発売した大型スポーツツアラー『GSX-S1000GT』が、「東京モーターサイクルショー2022」に展示された。ストリートバイク『GSX-S1000』をベースに、「GT」の名の通りツーリング性能を高めた新コンセプトのスポーツツアラーだ。
ホンダブースの目玉となっているのが、ロケットカウルが目をひく新型ロードスポーツモデル『ホーク11』だ。ベテランライダーを中心としたユーザーに新たな価値観と充実したバイクライフを提案すべく、日本市場のために作られた。
カワサキモータースジャパンは、4月22日に発売するハイパフォーマンススポーツツアラー『Ninja H2 SX SE』を「東京モーターサイクルショー2022」に展示した。
第49回東京モーターサイクルショー(東京モーターサイクルショー2022)が3月25~3月27日の日程で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで始まった。主催は東京モーターサイクルショー協会。
3月25日に開幕した「東京モーターサイクルショー」で、ヤマハ発動機販売は日本未導入のモデルを多数参考出品。目玉のひとつとして大々的に展示されていたのが、今秋以降に日本導入予定のハイパーネイキッド、新型『MT-10』だ。
第49回東京モーターサイクルショー(東京モーターサイクルショー2022)が3月25~27日の日程で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。リアル開催は3年ぶり。主催は東京モーターサイクルショー協会だ。
ヤマハ発動機は、カーボンニュートラルの実現に「楽しさ」でアプローチする新型電動トライアルバイク『TY-E 2.0』を開発。3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」に出展する。
Acalieは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」にて、COSWHEEL(コスウエル)の次世代型3ウェイ電動バイク『MIRAI』と新型電動キックボード『MIRAI T』を世界初公開する。
オートバイ販売のはとやは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」にて、日本総代理となっているオートバイギアブランド「SCOYCO(スコイコ)」ブースを出展する。
アイディアは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで3年ぶりに開催される「東京モーターサイクルショー2022」に「アイディア・プジョーモトシクル」ブースを出展する。
プロトは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで3年ぶりに開催される「東京モーターサイクルショー2022」に出展。イタリアのベネリモーターサイクルをはじめ、電動スクーター『GOCCIA GEV600』、カスタムハーレーコンプリート『ZDC 80B』等を展示する。
ブリヂストンは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」に出展。モータースポーツへの取り組みや、そこで培ってきた技術力などを紹介する。