【池原照雄の単眼複眼】スバルの復活を託す「新しい走り」
富士重工業(スバル)が『レガシィ』と並ぶ同社のワールドカー、スバル『インプレッサ』を全面改良して発売した。徹底した「顧客志向」を掲げて昨年6月に就任した森郁夫社長が経営トップとして初めて世に問う新モデルだ。
【スバル インプレッサ 新型発表】CMに妻夫木聡を起用
富士重工業は、スバル『インプレッサ』のフルモデルチェンジに伴って、妻夫木聡を起用した新しい広告キャンペーンを展開すると発表した。
【スバル インプレッサ 新型発表】森社長、世界販売12万台に挑戦
富士重工、森郁夫社長は5日に東京・有明で開いた発表会で、新型『インプレッサ』の販売計画について「世界トータルで年12万台に挑戦する」と語った。
【スバル インプレッサ 新型発表】新快適スタイル、5ドアパッケージ
富士重工業は、スバル『インプレッサ』シリーズをフルモデルチェンジし、5日より発売した。 第三世代は「新快適スタイル」という商品コンセプトのもと、水平対向エンジンと新開発シャシーとを組み合わせ、5ドアパッケージを採用した。
【エコカーワールド07】実車展示レベルにあるEVのバラエティ
「エコカーワールド2007--低公害車フェア--」電気自動車ゾーンの展示車両を紹介する。電気自動車は、2005年度末の推定台数だが、約9900台が普及しているとのこと。今回は、2輪車も含めて10車種ほどが展示された。
富士重、フォレスター と ステラ が好調…4月実績
富士重工業(スバル)が発表した4月の生産・国内販売・輸出実績によると総生産台数は前年同月比3.0%増の4万1979台となり、前年同月を上回った。
【人とくるまのテクノロジー展07】スバル、水平対向ディーゼルエンジン 日本初公開
富士重工業は、23日から横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2007」に、水平対向ターボディーゼルエンジンを日本初公開すると発表した。
富士重工業06年度リサイクル実績…ASR再資源化率75.0%、収支は黒字
富士重工業は、自動車リサイクル法に基づく再資源化などの実績を公表した。2006年度(2006年4月−07年3月)のシュレッダーダスト(ASR)では2万8281.6トン、19万7017台を回収、このうち2万1211.4トンを回収した。ASR再資源化率は75.0%。
【新車値引き情報】静岡から日産車、ほか
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スバル レガシィ アウトバック に特別仕様…SスタイルとLスタイル
富士重工業は、スバルの『レガシィ』の「アウトバック」に特別仕様車「2.5i S-style」、「2.5i L-style」を設定して販売開始した。
