
国内外最新高級ワゴン16台を徹底検証…プレミアムワゴンのすべて
巻頭では、スバル新型『レヴォーグ』とVW『ゴルフ バリアント』を比較。日、独を代表するワゴンとして、どちらが優位かを検証する。また、メルセデスベンツ『Cクラス』、BMW『3シリーズ』、アウディ『A4 アバント』のインプレッションも興味深い。

これ1冊でレヴォーグの細部が丸わかり…スバル レヴォーグのすべて
6月20日より国内販売を開始したスバル『レヴォーグ』。本誌は、その注目車種を丸ごと一冊特集し、オールカラーで展開。試乗記、開発陣インタビュー、第3世代となった「EyeSight」の実力検証など、購入検討に、大いに参考にできる展開が見所。

【スバル レヴォーグ 発売】エアインテークをボンネット上に用意した理由
ある意味、スバル車のトレードマークとなって来たボンネット上のエアインテーク。昨年登場した『フォレスター』ではそれがなくなり、「方針転換?」とも思われたものの、『レヴォーグ』では再びそれが復活。その辺りの事情をスバルの開発チームに聞いてみた。

【スバル レヴォーグ 1.6GT-S 試乗】 バランスのいいエンジンと引き締まった足まわり…諸星陽一
『レヴォーグ』のなかでも売れ筋となっているのが1.6リットルエンジンを積み18インチタイヤを履くGT-S。
![スバル インプレッサ・スポーツ 2.0i EyeSight、運転支援システムにより高速道路での快適性が向上[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/713420.jpg)
スバル インプレッサ・スポーツ 2.0i EyeSight、運転支援システムにより高速道路での快適性が向上[写真蔵]
1992年に初代が登場し、この『インプレッサ・スポーツ 2.0i EyeSight』は4代目。スバルのCセグメントを担うモデルだ。

【スバル レヴォーグ 試乗】1.6リットル車と2.0リットル車、どっちを選べばいい?
6月20日より正式に発売されたスバル『レヴォーグ』。悩ましいのが、レギュラー満タンで1000km走れる1.6リットルにするか、あるいはハイオク仕様で圧倒的パフォーマンスを発揮する2.0リットルにするかの選択だ。どちらがベストなのかを、試乗を通して考えた。

【プレゼント】スバル レヴォーグの「ぶつからない!? ミニカー」を1名に
好評のレスポンスプレゼント企画。今回は、ライン上をトレースし障害物で止まる、まるで「アイサイト」を実装しているかのようなスバル『レヴォーグ』の“ぶつからない!?”ミニカーを1名様に。

【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】プレーンな素性のよさ味わえる…島崎七生人
カタログ数値でJC08モード燃費17.4km/リットル(オプション装着の試乗車は16.0km/リットル)を達成した1.6GT。もっともプレーンな『レヴォーグ』だが、その素性のよさは乗ると実感できる。

スバル富士重、世界生産が当該月過去最高の6万9897台…5月実績
富士重工業が発表した2014年5月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比6.9%増の6万9897台と、5月単月として過去最高の数字で3か月連続のプラスとなった。

STIからBRZ用チューニングパーツが登場…ブレンボ製ブレーキキットなど
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『BRZ(ZC6)』用パーツとして、「ブレーキキット」「スポーツシート(RECARO)」「ドライカーボン リヤスポイラー」を設定し、6月26日より発売する。