
【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】4WDと後輪の動きが安定した走りを実現、インテリアはもう一歩…岩貞るみこ
スバル入魂の『レヴォーグ』である。走りはもちろん、インテリアもエクステリアも徹底的にやりました! と言うけれど、ちょっと待った。インテリアは、もう一声がんばって欲しいの思うのは、きっと私だけではないだろう。

【リコール】スバル レガシィ 1万台、エンジン停止のおそれ
富士重工業は7月17日、スバル『レガシィ』のエンジンコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】 幅広いユーザーに向くジャストサイズワゴン…青山尚暉
「25年目のフルモデルチェンジ」をうたう『レヴォーグ』は『レガシィ ツーリングワゴン』の国内専用となる後継車。

スバル エクシーガ を改良、特別仕様車や最上級グレードを新たに設定…7人乗りの魅力向上
富士重工業は、スバル『エクシーガ』に改良を施すとともに、特別仕様車「エアブレイク」を設定し、8月22日に発売すると発表した。

スバル富士重、8月に東京・恵比寿に本社移転
富士重工業(スバル)は夏季休日明けの8月18日に、本社を現在の東京都新宿区西新宿から渋谷区恵比寿に移転する。現本社が入居する新宿スバルビルが古く、手狭にもなっていたため2010年8月に移転計画を決めていた。

【スバル レヴォーグ 1.6GT-S 試乗】スバリストには間違いなく受ける…中村孝仁
スバルの代表的人気車種、『レガシィ ツーリングワゴン』が主要輸出国であるアメリカに合わせて開発された結果、大きくなり過ぎ、日本市場にマッチしたワゴンの必要性から誕生したのがこの『レヴォーグ』だ。

【スバル レヴォーグ 2.0GT-S試乗】従来型レガシィオーナーも納得の上質感…島崎七生人
300ps/400Nmの性能を発揮する2リットル水平対向4気筒ターボを搭載する「2.0GT-S EyeSight」。『レヴォーグ』ではトップモデルに位置づけられるだけあり、上級感をしかと味わわせてくれるのが特徴だ。

群馬からグローバルプロダクトを…スバル デザインに活用される 3D VR技術
6月に開催された「第22回3D&バーチャルリアリティー展」専門セミナーより、富士重工業・商品企画本部デザイン部の難波治氏による講演を以下レポートする。講演タイトルは「スバルデザインにおける3D・VR技術の活用について」。

スバル「お台場新大陸2014」で体感イベント開催…最新モデルの展示や試乗など
富士重工業は、7月19日から8月31日まで開催される「お台場新大陸2014 ~地図にないキミだけの宝島~」において、「体感!スバル ワクワクパーク2014」を開催する。

スバル、プレオ プラス を改良…ガソリン車トップの低燃費
富士重工業は、スバル『プレオ プラス』に改良を施し、7月9日に発売した。