
スバル富士重、世界生産が3年連続で過去最高…2014年上半期実績
富士重工業が発表した2014年上半期(1-6月)の生産・販売・輸出実績によると世界生産台数は前年同期比4.5%増の42万2316台となり、上半期としては3年連続で過去最高の台数を記録した。

【スバル レヴォーグ 試乗】よくできた姉さん女房的な アイサイト Ver.3 と誤後進制御…岩貞るみこ
『レヴォーグ』に装着された、「アイサイト Ver.3」について注目したい。他社がレーザーやレーダーで障害物を認識するのに対し、唯一、ステレオカメラを使った性能のよさで勢いに乗るスバルである。

スバル ディーラーで盛大な夏休みイベント…GT300仕様の BRZ から大蛇まで
スバル販売会社の1つ、東京スバル株式会社の「CAR DO SUBARU三鷹店」で26日、同店舗オープン5周年記念として夏祭りフェアが開催された。

【スバル レヴォーグ 1.6GT-S 試乗】 愛犬家にも薦められるハイバランスなグレード…青山尚暉
『レヴォーグ』の1.6リットルモデルには、標準の17インチタイヤを装着するGTと、18インチタイヤ&ビルシュタインダンパーをおごるGT-Sがある。

スバル、新型スポーツセダンの車名は「WRX S4」…ティザー画像を公開
富士重工業は、8月25日に国内市場で発売予定の新型スポーツセダンの車名を『WRX S4』と公表した。
![スバル WRX STI 新型、パンを求めてジムカーナ…BRZ の続編[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/725830.jpg)
スバル WRX STI 新型、パンを求めてジムカーナ…BRZ の続編[動画]
スバル(富士重工)が、欧州市場で発売したばかりの新型『WRX STI』。同車のユニークな映像がネット上で公開され、再生回数が20万回を超えている。

【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】 ベーシックな設定でコストパフォーマンス高いモデル…諸星陽一
『レヴォーグ』のラインアップのなかでもっともベーシックなモデルが1.6GT。

販売台数クラスNo.1のスバル インプレッサ、オーナーの愛着心をくすぐる秘密はどこに?
扱いやすいボディサイズに大人4人が快適に移動できる居住性、使い勝手と走りも兼ね備えた「Cセグメント」カーは、各社がしのぎをけずる激戦区。その中でも2013年度のガソリン車・1.6~2.0リットルワゴンタイプで販売台数でトップを記録したのが、スバル『インプレッサ』だ。

スバルの中古車4車種、「10代後半のドライバーに勧められる安全な車」に選出…米IIHS
米国のIIHS(高速道路安全保険協会)は7月16日、スバルの中古車4車種を、「10代後半のドライバーに勧められる安全な車」に指定すると発表した。

【スバル レヴォーグ 2.0GT 試乗】 現行レガシィからのダウンサイズに相応しいのが2.0GTだ…青山尚暉
最初にズバリ言ってしまえば、『レヴォーグ』の中で「現行型5代目『レガシィ』のボディはちょっと大きすぎるけど、ゆったりした乗り味は好み」。という人に薦められるのがこの2.0GTだ。