
タカタ製 助手席エアバッグのリコール、スバル も対象に
日本の自動車メーカーや、米国ビッグ3、BMWに拡大したタカタ製の助手席エアバッグの不具合によるリコール(回収・無償修理)。このリコールが、今度はスバル(富士重工)にも波及した。

スバルのデザイン、「センスを数値化する」ツールで開発を効率化
6月25日から27日に開催された「第22回3D&バーチャルリアリティー展」専門セミナーにて富士重工業、商品企画本部デザイン部難波治氏が「スバルデザインにおける3D・VR技術の活用について」と題した講演をおこなった。
![スバル WRX STI 新型、英マン島一周で最速ラップ…19分26秒のフル映像[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/716521.jpg)
スバル WRX STI 新型、英マン島一周で最速ラップ…19分26秒のフル映像[動画]
6月上旬、英国の「マン島TTレース」と同じコースを走行し、市販四輪車による最速ラップを打ち立てた新型スバル『WRX STI』。その全走行を収めたオンボード映像が、ネット上で公開された。

【スバル レヴォーグ 2.0GT-S 試乗】 レガシィ ツーリングワゴン GTの正当な継承者…諸星陽一
話題のスバル新型ワゴン、『レヴォーグ』は『レガシィ ツーリングワゴン』GTを彷彿とさせるスポーティなモデルだった。
![スバル WRX STI 新型、ポルシェ ケイマンと加速競争[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/716538.jpg)
スバル WRX STI 新型、ポルシェ ケイマンと加速競争[動画]
スバル(富士重工)が今春、北米市場で発売した新型『WRX STI』。同車と、ポルシェ『ケイマン』との加速競争の映像が、ネット上で公開された。

スバル 4車種、米国でリコール…腐食でブレーキ液が漏れる可能性
スバル(富士重工)が、米国市場で販売している主力4車種。これら4車種がブレーキ系統の不具合により、およそ66万台のリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

スバル 米国販売、5.4%増の4万台超え…フォレスター が牽引 6月
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは7月1日、6月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、6月としては過去最高の4万1367台。前年同月比は5.4%増と、31か月連続で前年実績を上回った。

国内外最新高級ワゴン16台を徹底検証…プレミアムワゴンのすべて
巻頭では、スバル新型『レヴォーグ』とVW『ゴルフ バリアント』を比較。日、独を代表するワゴンとして、どちらが優位かを検証する。また、メルセデスベンツ『Cクラス』、BMW『3シリーズ』、アウディ『A4 アバント』のインプレッションも興味深い。

これ1冊でレヴォーグの細部が丸わかり…スバル レヴォーグのすべて
6月20日より国内販売を開始したスバル『レヴォーグ』。本誌は、その注目車種を丸ごと一冊特集し、オールカラーで展開。試乗記、開発陣インタビュー、第3世代となった「EyeSight」の実力検証など、購入検討に、大いに参考にできる展開が見所。

【スバル レヴォーグ 発売】エアインテークをボンネット上に用意した理由
ある意味、スバル車のトレードマークとなって来たボンネット上のエアインテーク。昨年登場した『フォレスター』ではそれがなくなり、「方針転換?」とも思われたものの、『レヴォーグ』では再びそれが復活。その辺りの事情をスバルの開発チームに聞いてみた。