【スバル レヴォーグ 試乗】1.6リットル車と2.0リットル車、どっちを選べばいい?
6月20日より正式に発売されたスバル『レヴォーグ』。悩ましいのが、レギュラー満タンで1000km走れる1.6リットルにするか、あるいはハイオク仕様で圧倒的パフォーマンスを発揮する2.0リットルにするかの選択だ。どちらがベストなのかを、試乗を通して考えた。
【プレゼント】スバル レヴォーグの「ぶつからない!? ミニカー」を1名に
好評のレスポンスプレゼント企画。今回は、ライン上をトレースし障害物で止まる、まるで「アイサイト」を実装しているかのようなスバル『レヴォーグ』の“ぶつからない!?”ミニカーを1名様に。
【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】プレーンな素性のよさ味わえる…島崎七生人
カタログ数値でJC08モード燃費17.4km/リットル(オプション装着の試乗車は16.0km/リットル)を達成した1.6GT。もっともプレーンな『レヴォーグ』だが、その素性のよさは乗ると実感できる。
スバル富士重、世界生産が当該月過去最高の6万9897台…5月実績
富士重工業が発表した2014年5月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比6.9%増の6万9897台と、5月単月として過去最高の数字で3か月連続のプラスとなった。
STIからBRZ用チューニングパーツが登場…ブレンボ製ブレーキキットなど
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『BRZ(ZC6)』用パーツとして、「ブレーキキット」「スポーツシート(RECARO)」「ドライカーボン リヤスポイラー」を設定し、6月26日より発売する。
スバル WRX STI 新型、英マン島一周で市販四輪最速記録[動画]
6月上旬、英国の「マン島TTレース」と同じコースを走行し、市販四輪車による最速ラップを打ち立てた新型スバル『WRX STI』。その際の映像が、ネット上で公開されている。
スバル レヴォーグ の性能を実感、試乗イベントスタート…行ってみたいのは「温泉めぐりや高原」
6月20日に晴れて発売となったスバル『レヴォーグ』。発表当時から話題だったこともあり、待ちわびていた人も多かったことだろう。
【スバル レヴォーグ 1.6GT-S 試乗】待っていた! さわやかだが骨太な走り…島崎七生人
試乗車は、いわゆる“ビル足(ビルシュタイン製ダンパー)”付きの「1.6GT-S EyeSight(アイサイト)」。初期受注で1.6リットルは80%、うちSグレードも80%だそうで、アイサイトは実に99%を占めるというから、1番の売れ筋モデルということになる。
【スバル レヴォーグ 発売】本日発売、今注文すれば納車はいつごろ?
6月20日、スバルのスポーツワゴン『レヴォーグ』が正式に発売された。レヴォーグは、25年前に発表された『レガシィ ツーリングワゴン』に代わる新型プレミアムワゴンとして、2013年11月の東京モータショーで初公開された。
【ニュル24時間 2014】新型マシンで必勝期すスバル WRX STI…監督&ドライバーの意気込みは
「2014ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に旅立つ直前に、スバル・チームの総監督を務める辰巳英治氏とドライバーの吉田氏・佐々木氏にインタビューを行った。
