
スバル レガシィ、米国で2016年型…熟成の改良
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは6月1日、2016年モデルの『レガシィ』シリーズを発表した。
![スバル クロスオーバー7…7人乗り都市型SUVとして エクシーガ 刷新[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/899468.jpg)
スバル クロスオーバー7…7人乗り都市型SUVとして エクシーガ 刷新[写真蔵]
スバル『エクシーガ クロスオーバー7』は、2013年の東京モーターショーで出展された「CROSSOVER 7 CONCEPT」をベースに市販化されたモデル。ミニバン『エクシーガ』をベースに、専用のデザイン、足回りを採用し、SUVテイストに仕上がっている。
![スバル レガシィ 新型、カナダで大事故…空を飛ぶ[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/898495.jpg)
スバル レガシィ 新型、カナダで大事故…空を飛ぶ[動画]
スバルの主力セダン、『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)。同車の新型が、カナダで大きな事故を起こした。

【スバル クロスオーバー7 試乗】国産SUV市場に突如現れたダークホース…井元康一郎
スバルが4月に発売した7シーターSUV『エクシーガ クロスオーバー7』を試乗する機会があったのでリポートする。

スバル米国販売、12.2%増の5万台…過去最高 5月
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは6月2日、5月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、5月としては過去最高の4万9561台。前年同月比は12.2%増で、42か月連続で前年実績を上回った。

スバル クロスオーバー7、予防安全性能アセスメントで最高ランク獲得
富士重工業は6月1日、運転支援システム「 EyeSight(アイサイト)」を搭載するスバル『エクシーガ クロスオーバー7』が国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、JNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したと発表した。

スバル レヴォーグ 特別仕様…ASV+獲得記念の第4弾、充実装備の1.6リットル
富士重工業は、スバル『レヴォーグ』に特別仕様車「プラウド エディション」シリーズを設定し、6月8日より発売する。

スバル インプレッサ、タカタ 製エアバッグ不具合が米国にも波及…サーブ 車も対象
スバル(富士重工業)が5月22日、タカタ製エアバッグの不具合により、日本国内で届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが米国にも波及した。

富士重のリサイクル実績、3億6373万円の黒字…2014年度
富士重工業(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2014年度(2014年4月~15年3月)の再資源化などの実績を公表した。

【スバル レガシィ アウトバック 試乗】カタログ値に迫る燃費性能を確認…島崎七生人
都会で乗る『アウトバック』。少し高めの着座位置は、幹線道路で中央分離帯の植え込み越しに対向車線も見渡せ、心の余裕、ゆとりができるような気がした。遠出だけでなく日常的にも、このクルマの持ち味が体感できる……という訳だ。