
スバル、ステラ をフルモデルチェンジ…ムーヴ OEM
富士重工業は、スバル『ステラ』をフルモデルチェンジし、12月12日より販売を開始した。ステラはダイハツ『ムーヴ』のOEMモデル。

【スバル レヴォーグ で走る“未知の道”】自然と町の情緒がつくり出した四万十川に圧倒…前編
関東では秋が日に日に深まり、一歩一歩冬に近づくなか、南国と呼ばれる土佐でのドライブに向かうことにした。土佐、つまり現在の高知県は私にとっては未知の土地、これは単なるドライブではなく“旅”となる感が満載である。

スバル レヴォーグ に特別仕様車、「1.6GT EyeSight」に上級装備を追加
富士重工業は、スバル『レヴォーグ』に特別仕様車「1.6GT EyeSight S-スタイル」を設定し、2015年1月13日より発売する。価格は289万4400円。

スバル WRX 新型、米10ベストエンジン受賞…日本車で唯一
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月12日、『ワーズオートワールド』誌が主催する「10ベストエンジン2015」に、新型『WRX』(日本名:『WRX S4』)用のエンジンが選ばれたと発表した。

スバル、米国本社の移転計画を公表…管理部門を集約
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月5日、米国本社の移転計画を公表した。

【スバル レガシィ B4 試乗】2.5リットルNAでも加速は不満なし、大人の旅が似合いそう…森口将之
このクラスの国産セダンは日本では売れていない。でもそれはクルマの出来とは関係ない。総じて完成度が高いからだ。中身を見ずに名前だけでクルマを判断して、プレミアムな欧州車に行くユーザーが多いからだろう。

【スバル レガシィ B4 試乗】女性にこのサイズはキツい! かつての姿はどこに…岩貞るみこ
どんどん大きくなるスバル『レガシィ』である。全長4795mmって、すっかりアメリカン・サイズ。「スポーツセダンなB4だけは別」と恋心を寄せていた私ですら、三行半を突きつけたい思いだ。

スバル レヴォーグ の1.6リットル インテリジェントDIT、日本燃焼学会「技術賞」に
スバル『レヴォーグ』に搭載する1.6リットル水平対向直噴ターボDITエンジン(インテリジェントDIT)が、「過給ダウンサイジングエンジンの開発」で、2014年度日本燃焼学会「技術賞」を受賞した。

【スバル レガシィアウトバック 試乗】確実に引き継がれるツーリングワゴンの血統…諸星陽一
平成の訪れとともに誕生した『レガシィ』。ツーリングワゴンはその歴史を閉じたが、シリーズ途中から追加された「アウトバック」は存続。6代目レガシィでは主力モデルとしてラインアップされた。

アイサイト、予防安全性で最高評価…スバルの安全性へのこだわりとは
ステレオカメラによる運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『レガシィ』が4日、予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価のJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得した。