
【ニューヨークモーターショー15】スバル BRZ、STI パフォーマンスを初公開…2.0ターボ搭載
スバル(富士重工業)は4月1日(日本時間4月1日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー15において、『STIパフォーマンス コンセプト』を初公開した。

【スバル WRX STI 試乗】このクルマを作り続けることに感じる心意気…諸星陽一
2014年に『インプレッサ』から独立させたモデルとして登場したのが『WRX』シリーズ。最高峰のSTIグレードは、2リットルターボで308馬力の高出力を発生する。

【ニューヨークモーターショー15】スバル WRX STI にラリークロスカー…2.0ターボは580hp
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは3月30日、米国で4月1日に開幕するニューヨークモーターショー15において、新型『WRX STI』の「ラリークロスカー」を初公開すると発表した。

【国産SUV 比較試乗】CX-5、ハリアー、フォレスター、三“車”三様きわだつ個性…森野恭行
今のSUVの高い人気は、一過性のブームではなく、市場にしっかりと定着したものだ。

スバルの次世代プラットフォームに求められた意外な性能とは
スバルの次世代プラットフォーム「SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)」には、意外な性能が求められていた。

スバルが「動的質感」と突然のように言い出したワケ
、スバル技術本部車両研究実験第一部長(兼)スバル研究実験センターセンター長である藤貫哲郎氏は、現在のスバルの運動性能開発への取り組みを説明した。

【Dセグセダン 徹底比較】アテンザ、3シリーズ、レガシィ、それぞれが目指したもの…森口将之
2~2.5リットルクラス、ヨーロッパ流に言えばDセグメントの国産セダンは、完成度の高い車種が多い。国内ではあまり販売台数が稼げないが、グローバルでは主力車種のひとつであり、クルマの出来が販売に直結することが大きそうだ。

定常領域のスペックでは表せない「動的質感」…スバルが目指す車づくり
スバルでは、モデルチェンジやマイナーチェンジとは別に年次更新として、車の細部の改良・改善を続けている。そこでスバルが求めているのは「動的質感」の向上だという。

レヴォーグ 欧州販売は年内? 技術開発の一部は日本にもフィードバックも
スバル商品企画本部プロジェクトジェネラルマネージャ 熊谷泰典氏に、レヴォーグの欧州仕様車について聞いてみた。

スバル、GT・ニュル優勝へ新マシンに「手応え」…モータースポーツファンイベントで
スバルは22日、「SUBARU 2015 ファンミーティング」を開催。会場となった恵比寿のスバル本社ビル1階のショールームには、多くのファンが来場した。