
【スバル レガシィ 新型発表】写真蔵…ツーリングワゴン
新型『レガシィ』は、従来型に対して室内長、室内幅、室内高を拡大し快適性を向上。特に後席スペースは、前席形状の見直しと前席から68mm拡大した足下スペースにより、ロングドライブでも快適な座りごこちを実現した。

【スバル レガシィ 新型発表】燃費20.1km/リットルを記録
新型『レガシィ』の2.5リットルNAモデル「2.5i」には、新開発のCVT(無段変速機)「リニアトロニック」が組み合わされる。河口湖から三鷹まで走らせてみたところ、燃費は20.1km/リットルとライバル車を圧倒する数字を記録した。

【スバル レガシィ 新型発表】CVTのメリット上乗せ…リニアトロニック
スバルの主力モデルである新型『レガシィ』。パワートレインにおける最大の目玉技術は、何と言っても新開発のCVT(無段変速機)「リニアトロニック」であろう。

【スバル レガシィ 新型発表】3.6リットルエンジンの底力
スバルのクロスオーバーSUV、新型『レガシィアウトバック』のエンジンは水平対向4気筒2.5リットルSOHC(170ps・23.4kmg)と、水平対向6気筒3.6リットルDOHC(260ps・34.2kgm)の2本立て。

【スバル レガシィ 新型発表】脅威の静粛性…理由はエンジンマウントにあり
エンジン搭載方法が変更され、サッシュレスドアを廃するなど全面新設計された車体を持つスバルの新型『レガシィ』。

【スバル レガシィ 新型発表】ラインナップ、それぞれ固有のテーマ
5代目スバル『レガシィ』はこれまで通り、「B4」、「ツーリングワゴン」、「アウトバック」と3つのボディタイプを持っている。それぞれに固有のテーマ、忘れてはいけないポイントがある。

【スバル レガシィ 新型発表】次世代エンジンへの課題
富士重工業が5月20日に発売した主力ミドルクラスモデル、新型スバル『レガシィ』。旧型からの変化は、レガシィ始まって以来の大規模なものだ。

【スバル レガシィ 新型発表】大きくなったがシャープさ、スポーティさは忘れない
「新型『レガシィ』は相当広大なスペースがあり、ともすれば(開発中の)インテリアのデザインは凡庸となってしまいがちでした」とは商品企画本部デザイン部リードデザイナー、磯村晋さん。

【スバル レガシィ 新型発表】富士通テンのアンテナアンプなどが採用…スバル向けは初
富士通テンは、5月20日に発表された富士重工業のスバル『レガシィ』向けに、「ラジオ用アンテナアンプ」と「地上デジタルTV用アンテナアンプ」が採用されたと発表した。同社が富士重工に標準装着品を納入するのは初めて。

【スバル レガシィ 新型発表】09年 SUPER GTシリーズに参戦
モータースポーツ専門会社「R&D SPORT」社は、2009年のSUPER GTシリーズに、新型スバル『レガシィB4』をベースとしたGT300レース車両で参戦すると発表した。