【スバル レガシィ 新型発表】3.6リットルエンジンの底力

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【スバル レガシィ 新型発表】3.6リットルエンジンの底力
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スバルのクロスオーバーSUV、新型『レガシィアウトバック』のエンジンは水平対向4気筒2.5リットルSOHC(170ps・23.4kmg)と、水平対向6気筒3.6リットルDOHC(260ps・34.2kgm)の2本立て。

このうち、3.6リットルモデルをスバルの新しい情報発信&販売拠点であるCAR DO SUBARU三鷹から河口湖近くの富士急コニファーフォレストまで、およそ90kmほど運転した。

この3.6リットルエンジンはアメリカ市場を主眼に作られたもので、現在アメリカで販売されているSUV『トライベッカ』に搭載されているものと基本は同じである。排気量1リットルあたりの比出力は71.6psで、80ps台も珍しくない高性能エンジン群に比べるとかなり低い(実際、旧モデルの3リットルエンジンは80ps台だった)が、レギュラーガソリン仕様であることや、重量の大きなSUV向けのチューンであることを考えれば、妥当なスペックとも言える。

実際に走ってみると、動力性能的には何の不満もない。低速からトルク感が豊かで、ハーフスロットルで羽のように軽く加速する。大排気量エンジンを搭載するAWD(全輪駆動車・4WD)のクロスオーバーSUVでありながら、車両重量が1580kgという軽量設計も大きく貢献しているものと考えられる。

ATは、多段化に向かないAWDの中でも今となっては特筆するほどのものではない5段式だが、変速ショックはきわめて少なく、また低回転から積極的にロックアップするエクセディ製の新世代トルクコンバーターの動きも悪くない。

標高50m程度の三鷹から標高800mの河口湖までは登りの区間が多めとなるが、3.6リットルエンジンを搭載する「アウトバック3.6R」の平均燃費は12.2km/リットルであった。状況に応じて追い越し車線も走り、さらに90kmの間に2回もサービスエリアに立ち寄るなど、決して燃費にいい走り方ではなかったことを考慮すると、相当に優秀な数値だ。同一条件で比較したわけではないため断言はできないが、経験的にはこのコースではクラス最優秀かもしれない。
《井元康一郎》

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