試乗記
【スバル レガシィ 試乗】スバリストの苦悩はいつまで続くのか…河村康彦
ボディサイズもエンジン排気量も、何よりもそのデザインもが「日本市場を“捨てて”しまった!」と、正直そう感じた人が少なからず居たに違いない現行『レガシィ』。
試乗記
【BMW 3シリーズ 試乗】エンジンは素晴らしい、18インチタイヤとの相性は…青山尚暉
6代目となるBMW『3シリーズ』は「駆け抜ける歓び」と環境性能を両立した新型だ。
エコカー
【プリウスPHV 3か月検証】EV走行比率は32%! 3か月間で約5300円の電気代
トヨタ自動車が2012年発売した次世代エコカー『プリウスPHV』。外部電源からの充電が可能な大型バッテリーを搭載し、短距離(JC08モード走行時24.4~26.4km)ならEVとして走行できる、いわゆるプラグインハイブリッドカーである。
試乗記
【メルセデス E300ブルーテック ハイブリッド 海外試乗】ワゴンに期待!…竹岡圭
2〜3年前から欧州でもHVへの意識は高まっているらしい。ここのところの燃料価格の高騰や環境への意識から「むやみにアウトバーン飛ばすのもねぇ…」という、方々が増えているのだそうです。
試乗記
【メルセデス SL63 AMG 海外試乗】恐れ多さが薄れた…竹岡圭
最近のAMGモデルはいい意味で、特殊な方々しか手が出ないような、恐れ多い感じが薄れたような気がします。とはいえ、おいそれと手が出せる価格ではありませんが、ユーザーの幅が広がった気がするんですよね。となると、『SL63AMG』は「アリ!」だと思うんです。
試乗記
【スバル レガシィ 2.0GT DTI 試乗】かつてのレガシィに近づいた?…青山尚暉
5代目『レガシィ』は北米市場を強く意識し大型化されたが、やはり「レガシィらしくない、ギャップがある…」といった声がスバリストの間にはあったそうだ。
試乗記
【VW ザ・ビートル 試乗】走りはビートルらしくないほど洗練…青山尚暉
NEW BEETLE改め、THE BEETLE…。
試乗記
【トヨタ 86 試乗】タイトなコーナーを走り抜けろ!…松下宏
『86』は見るからにスポーツカーらしい2ドアクーペの外観デザインを持つ。昔はこのようなスポーツモデルが各社から作られていたが、今では希少な存在である。
試乗記
【VW ザ・ビートル 試乗】クルマはカタチだけで選ばれても構わない時代…金子浩久
とても考えさせられた一台。
試乗記
【フォード エクスプローラー エコブースト 試乗】V6と同価格、どっちを選ぶ?…島下泰久
その心臓は何と2リットル直噴ターボ。果たして、それで“エクスプローラーらしく走れるのか”というのが誰もが気になるところだろう。しかし心配は無用。結論は文句無しにイエスである。
