レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(561 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【トヨタ カローラ アクシオ 試乗】自分のクルマのように馴染む…島崎七生人 画像
試乗記

【トヨタ カローラ アクシオ 試乗】自分のクルマのように馴染む…島崎七生人

蚊取り線香の煙の匂いにホッとするように、試乗枠2枠目にして、自分のクルマように馴染んでいる自分が、つくづく「日本人だなあ」と思えた。

【トヨタ カローラ フィールダー 試乗】1.5リッターも動力性能不満なし…島崎七生人 画像
試乗記

【トヨタ カローラ フィールダー 試乗】1.5リッターも動力性能不満なし…島崎七生人

「用途、走りを重視して1.8&1.5リッターの2つのエンジン設定とした」という『カローラ・フィールダー』。

【スバル レガシィ アウトバック 試乗】安定した走りの万能ファミリーワゴン…島崎七生人 画像
試乗記

【スバル レガシィ アウトバック 試乗】安定した走りの万能ファミリーワゴン…島崎七生人

不思議なことに『レガシィアウトバック』には水平&直線基調の新しいフロントマスクは違和感がない。

【トヨタ プリウスPHV】震災時でも頼りになりそう…青山尚暉 画像
エコカー

【トヨタ プリウスPHV】震災時でも頼りになりそう…青山尚暉

わが家は東京郊外の一軒家で、200Vの充電設備を“屋根なしの駐車場”に設置済みだ。

【スバル インプレッサ スポーツ 試乗】肩肘はらない乗り味、実用車の見本…島崎七生人 画像
試乗記

【スバル インプレッサ スポーツ 試乗】肩肘はらない乗り味、実用車の見本…島崎七生人

“SPORT”のサブネームがつくものの、スバル『インプレッサ』の5ドアボディは、気兼ねなく日常の中で乗れる実用車、である。

【三菱 ミラージュ 試乗】ユーザー思いの機能とコンセプト…島崎七生人 画像
試乗記

【三菱 ミラージュ 試乗】ユーザー思いの機能とコンセプト…島崎七生人

初代『ミラージュ』(1978年)は、当時の日本車としてはスタイルもメカも画期的で垢抜けたコンパクトカーだった。転じてこの夏に復活する新しいミラージュは、極めて今どきのコンパクトカーだ。

【トヨタ プリウスPHV】クルマは家族の一員、メル友にもなる…青山尚暉  画像
エコカー

【トヨタ プリウスPHV】クルマは家族の一員、メル友にもなる…青山尚暉

プリウスPHVを数日間、日常的に使った。わが家は東京郊外の一軒家で、200Vの充電設備を“屋根なしの駐車場”に設置済みだ。

【VW パサート オールトラック 試乗】スッキリ感の万能型ファミリーワゴン…島崎七生人 画像
試乗記

【VW パサート オールトラック 試乗】スッキリ感の万能型ファミリーワゴン…島崎七生人

意外なことに、VW『パサート』でこうした“万能型ワゴン”が設定されるのは初。けれど決して肩のチカラが入った感じはなく、ベース車(現行B7型『パサート・ヴァリアント』)に対しネガがない点も感心させられた。

【ベントレー コンチネンタルGTC 試乗】まるでジキル博士とハイド氏…内田俊一 画像
試乗記

【ベントレー コンチネンタルGTC 試乗】まるでジキル博士とハイド氏…内田俊一

“ジキル博士とハイド氏”という物語がある。その内容から二重人格を表すフレーズとしても使われているが、まさに、ベントレー『コンチネンタルGTC』はジキル博士とハイド氏の言葉通り大きく乖離した2つの性格を持ち合わせていた。

【レクサス GS450h 試乗】燃費50%向上、豪快かつ切れ目ない加速…松下宏 画像
試乗記

【レクサス GS450h 試乗】燃費50%向上、豪快かつ切れ目ない加速…松下宏

レクサス『GS』はガソリン車の発売から2か月半ほど遅れてハイブリッド車の『GS450h』が追加発売された。GSの環境性能を一身に引き受けるのが450hだ。