【ヤマハ電動アシスト車いす JWスウィング 試乗】滑らかでスムーズ、個人に合わせた設定も可能
ヤマハ発動機は4月10日、同社初の電動アシスト車いすの完成車「JWスウィング」の試乗会を開催した。JWスウィングは6月10日の発売予定で、業界関係者を招いた発表会と同時に行われたもの。
【マツダ アクセラ 試乗】峠道でも高速巡航でも心地よさに満ち溢れたXD…工藤貴宏
1.5リットルと2.0リットルのガソリン、2.2リットルのディーゼル、そして2.0リットルガソリン+モーターのハイブリッド。多様なパワートレインを用意しているのが、新型『アクセラ』の特徴だ。
【トヨタ アクア G ブラックソフトレザーセレクション 試乗】軽の上をいく燃費はアドバンテージ…島崎七生人
「窓をお拭きしましょうか?」のガソリンスタンドのサービスは遠慮した。あまりにも給油量が少なすぎ…だから。2年連続のトップセラーでもある『アクア』は、まさに今の時代という“水”に馴染む実力の持ち主だ。
【ダイハツ タント & DAYZ ルークス 300km 試乗】ハイレベルにまとまった2台、長距離を共にして分かった真の実力
ダイハツ『タントカスタム』と日産『DAYZルークス』との300km比較レポート、第3回は両車の使い勝手をチェックしてみたい。
【マツダ アクセラ XD 試乗】絶妙のセッティングで大トルクを堪能…高根英幸
アクセラスポーツのディーゼル、XD(クロスディー)に試乗した。アテンザに搭載していたのと同じ、トルクフルな2.2LのスカイアクティブDをアクセラに搭載したのだから、その走りは豪快なことは想像できた。
【トヨタ ハリアー ハイブリッド 試乗】140kg増のハンデをものともしない軽快感と快適性…島崎七生人
H.H.こと『ハリアー ハイブリッド』の真骨頂は、走りも快適性も上級サルーン級ということ。着座位置はやや高めだが、サルーンのような自然な着座姿勢をとれば、長時間&長距離ドライブもラクにこなせる。
【ダイハツ タント & DAYZ ルークス 300km 試乗】高速道路からワインディングへ、走りと燃費は?
まずは高速走行からレポートしよう。こうした背の高いクルマは空気抵抗が大きく、横風にも不利だ。そのため、高速走行の安定感や静粛性では、もともと条件が悪い。しかし、厳しい競争の中に生まれた2台は、そんな不利な面を感じさせない走りを見せた。
【マツダ アクセラ 試乗】まさしく“意のまま”、ナビは改善に期待…岡本幸一郎
すでにたびたび触れる機会に恵まれていて、当初から非常によい印象を持っているが、筆者にとって『アクセラ』は乗るたびに惚れ直させられるクルマである。
【マツダ アクセラ スポーツXD 試乗】ワインディングは丁寧なアクセルワークで…西村直人
マツダのニューモデルとくれば、ディーゼルエンジンである「スカイアクティブD」搭載車の走りが気になるのは当然。
【ダイハツ タント & 日産 DAYZ ルークス 300km 試乗】販売ランキング王者 vs 最新モデル、装備とスペックを比較
閉塞感に満ちた日本の自動車マーケットの中で、今、最も活気に満ちているのが軽自動車マーケットだ。少し前まではダイハツとスズキという2大メーカーがマーケットを独占していたが、2012年あたりから雰囲気が変わってきた。
